【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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東京サラブレッドクラブから2019年募集馬一覧を貰ったので、中身を見てみた件

傷心のブログ主にお届け物です

7月11日のジャパンダートダービーは残念な結果に終わってしまいました。現地観戦をしたのですが、出資馬ロードグラディオは終始かかり気味。なんとかデムーロジョッキーが抑えようとしてくれていましたが、最後の直線を向いたところでバテバテ。距離が長かったというのが陣営からのコメント。まだ若い馬ですし、適性がわかったのはよかったです。

とはいえ、ショックはショック。さめざめとした気分で観戦記の記事を書いていたら、お届けものが届きました。東京サラブレッドクラブの2019年パンフレットです。

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今年もギラギラ

ギラギラの表紙に負けないキラキラのラインナップ

今年はパンフレットの請求はしていなかったのですが、一昨年、去年、とパンフレットを請求させて頂いたこともあり、送っていただいた模様。パンフレットもタダじゃないのに、東サラはサービスとマーケティングが出来てますね。頭が下がります。

もしくは、第3のクラブを選ぼうとしているのを見抜かれたかな…東京サラブレッドはエスパーか←違

さすがにキャロットへの入会を真剣に検討している最中ですので、東サラに心変わりはしなそうですが、せっかく頂いたので中身をパラパラと眺めてみました。

東サラパンフレットで気になったこと

最初に目に付いたのは新規の出資枠ですね。40口(10%)が新規に割り当てられているという。キャロットと比べると大きな違いです。

また、今年のラインナップも比較的社台生産が多い印象。オーナーサイドの人脈で良い馬を調達していることもあるでしょうが、ノーザン生産馬が例年少しずつ減る傾向にある気がします。これがどう成績に影響するか注目ですね。

種牡馬繁殖牝馬はもう良血のキラキラばかりなので、特に言うことはありません(笑)

スピルバーグ産駒やカジノドライブ産駒がラインナップされているのはオーナーサイドの愛を感じます。ケイアイのロードカナロア産駒推し然り、西山オーナーのニシノデイジー然り、オーナーはこうでなくてはいけない。割と真剣にそう思います。

 

予算(7万円代以下)で良いと思った三頭

最後になりますが、ブログ主の予算感(7万円代以下)で良いと思った馬を三頭ピックアップしてみました。毎年クラシック路線を騒がせる東サラ。下記三頭の中にその筆頭はいるかなぁ。

ビジュアルショックの2018

父:ハーツクライ

母:ビジュアルショック

厩舎:荻原清

兄姉が挙げた実績からすると、一口価格75,000円は若干高いようにも思えなくもないですが、ハーツクライ牡馬と考えるとお値打ち価格にも思えます。ハーツクライってKingmanboを持つ牝系の繁殖牝馬と相性がすごくいいんですよね。本馬は力強いダートの血も入っているので、ダート路線に活躍の場を広げる可能性もある馬だと思います。荻原先生は「数よりも勝率」というタイプなので、狙い撃ちして重賞制覇も狙ってほしいですよね。雨が降った青葉賞とかを圧勝するイメージです。

レッドカチューシャの2018

父:ハービンジャー

母:レッドカチューシャ

厩舎:矢作芳人

個人的に近いうちに再爆発が来ると思っているハービンジャー産駒です。初仔の牝馬ということもあって安めの価格設定(40,000円)になっているのかもしれません。ハービンジャーはサンデー系牝馬で飽和する馬産地のニーズに応えるために輸入されたような種牡馬。母父ディープインパクト、母の三代母にStormCat、など近年のトレンドの血も入っていてすごく好みの血統表です。アウトクロス主体で体質面での不安はないイメージなのも沢山使ってくれる矢作先生向きでよろしいかと!

スタイルリスティックの2018

父:リアルインパクト

母:スタイルリスティック

厩舎:音無秀孝

今年夏の2歳戦リーディングを争っているリアルインパクト。「価格設定したときはまだ産駒が競馬場で走るのを見ていなかったのかな?」と思えるほど良心的なお値段だと思います。高齢の域にかかっている母からの仔だからかもしれませんが。

「仕上がりが早い+短めの距離」で種牡馬としての地位を確立しそうなリアルインパクトと母父StormCatの相性はいかにも良さそう。厩舎としても芝の勝ち鞍が多い音無先生への預託もいいですね。2歳戦から楽しめる一頭だと思います。