【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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日本ダービーに出走する一口馬主クラブ馬は?いつかこの舞台に愛馬を…いや、無理かな。

今週日曜日26日は東京優駿日本ダービー

『ダービーデイ、その響きに緑のターフが輝きを増していきます。今日は一年で特別な日曜日。競馬を愛するすべての人に贈る、東京優駿日本ダービー。舞台は東京競馬場です』

今でも私の記憶に残っている日本ダービーのアナウンスです。エイシンフラッシュが勝った時だったと思うので、2010年、おそらく、フジテレビかな…細部はもちろん違っているのでしょうが、サラサラっと今ブログに書くことが出来るほど覚えているのは東京競馬場の空撮から入った絵と流れるようなナレーションの美しさが心に残っているからでしょうか。

特別な日曜日が、今年もやってきます。

栄えある18頭

昨日、2016年産サラブレッド7071頭の中から日本ダービーに立つことが許された18頭が決まりました。

JRA出馬表

①ロジャーバローズ

②ヴィント

③エメラルファイト

④サトノルークス ●(ノーザンF)

マイネルサーパス ★(ラフィアン

⑥サートゥルナーリア ★(キャロットファーム)●(ノーザンF)

⑦ダノンキングリー

⑧メイショウテンゲン

⑨ニシノデイジー

⑩クラージュゲリエ ★(キャロットファーム)●(ノーザンF)

⑪レッドジェニアル ★(東京ホースレーシング)●(社台F)

⑫アドマイヤジャスタ ●(ノーザンF)

⑬ヴェロックス ●(ノーザンF)

⑭ランフォローゼス ●(ノーザンF)

⑮リオンリオン ●(ノーザンF)

⑯タガノディアマンテ

⑰ナイママ

⑱シュヴァルツリーゼ ★(サンデーレーシング)●白老ファーム

★に注目。一口馬主クラブからの出走は5頭。出資確率0.67%!

18頭のうち、一口馬主クラブからの出走馬は5頭。一口馬主DBによれば、2016年に一口馬主クラブで募集されたサラブレッドの数は776頭。つまり、日本ダービーに出走できる馬に出資できる確率は

5頭÷776頭=約0.64%

となります。何と狭き門なのか。

一方で、サラブレッドの生産数7,071頭で考えれば、

18頭÷7,071頭=約0.25%

ですから、クラブ馬からチョイスしたほうが、愛馬を日本ダービー出走させることが出来る確率は高いと言えるのかもしれませんね。こじつけですけど。

●にも注目。日本ダービーへの出走は社台・ノーザンが鍵。

次はサラブレッドの出身牧場。今後もし日本ダービーに愛馬を出走させたいと願うのであれば、やはり日本一のサラブレッドの生産・育成のスペシャリスト集団である社台G・ノーザンFを頼るのが近道の模様。個人馬主も入れれば、なんと出走馬の半数が社台G・ノーザンFの生産馬です。

今年の社台G・ノーザンF系の一口馬主では、キャロットが最もエントリーはしやすいでしょう。ただ、サートゥルナーリアの募集価格は一口35万円…お手上げです。私の懐事情は、一口価格が10万円を超えてくると、出資に踏み切ることが出来ない程度のものでございます。

あと、今年はシルクの馬が一頭もいないのは意外でしたね。

これが長い夢になりそう

『ダービー馬の馬主になるのは一国の宰相になるより難しい』

この名言はチャーチルが残したとされていますが、それは史実ではなく創作のようです。が、それよりも大切なのはこの言葉の重み。

馬主(まぁ、実際は一口なので株主)を始めて、その言葉の意味がよりわかるようになりました。そう、難しい。難し過ぎるよ。これははてない夢となりそうです。

とはいえ、今から日本国の首相になるよりは、ダービー馬の(一口)馬主になるほうが、ほんのちょぴっとですが、現実的。いつか愛馬が走る日を夢みたいと思います。まずは、マイラーロードカナロア産駒やダイワメジャー産駒とか)やダート馬(カジノドライブ産駒とかパイロ産駒とか)にばかり目がいく癖を直し、クラシックディスタンスに向いた種牡馬の産駒を選んでいくところからです。愛馬選びを頑張ります。

最後に。愛馬を出走させる皆さま、本当におめでとうございます。

 

余談:各馬の一口募集価格は?

ちなみに、他の各馬の募集価格と口数についても調べてみました。

マイネルサーパス

➡一口:16万円/100口

サートゥルナーリア

➡一口:35万円/400口

クラージュゲリエ

➡一口:12.5万円/400口

レッドジェニアル

➡一口:5.5万円/400口

シュヴァルツリーゼ

➡一口:125万円/40口

口数も異なっていることから、バラエティに富んだ結果となりました。

なんとレッドジェニアルはキングカメハメハ産駒にも関わらず、一口価格5.5万円というお値打ち価格。フローラS(GⅡ)を勝利している母ではありますが、兄姉に大物がいなかったことから控えめな価格設定になったのでしょうか。

日本ダービーを離れて考えると、私のような零細一口はレッドジェニアルのような馬を探し出し、出資出来るかどうかが今後一口馬主の収支を改善していくための重要なファクターとなりそうです。