【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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シンガポール競馬とカジノとグルメ④【シンガポール競馬・クランジ競馬場編】

 いよいよクランジ競馬場に上陸

さて、ダラダラと寄り道の軌跡をつづってきたシンガポール訪問記もその④に入り、いよいよクランジ競馬場編を書いてみたいと思います。

シンガポール訪問して2日目。金曜夜のトウィンクル開催が行われるクランジ競馬場に向かいました。クランジ競馬場シンガポールの北東に位置します。地下鉄でいうと以下の写真で丸を付けた赤黄色の丸のあたり。端っこです。

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左上の丸がわかるでしょうか?

市内から行くと結構遠いです。といっても、マリーナベイからMRT 40分くらいですから、やっぱりシンガポールはコンパクトな街。

クランジ競馬場はその名を冠したKranji駅から徒歩5分。

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Kranji駅。府中競馬正門前駅的な。

目の前が競馬場になっています。府中や中山のように地下通路もなく、直通です。レースは18時10分から22時10分までの8レース。私は17時30分くらいに訪れましたが、まずアレ?と思ったのは人が少ないこと。観光客は皆無。華僑系の現地の方が中心といった感じです。

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Kranji競馬場の正門です。

でも、寂れている感じはしませんでした。競馬場らしい熱気はやはりある。チケットカウンターで払う入場料は6シンドル(約480円)なので日本と比べると高いですが、現地の人がカジノに入ると1万円くらいの入場料がいるので、それと比べれば決して高くありません。ちなみに、チケットカウンターのロゴがかわいい。

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カラフル

シンガポールターフクラブのロゴのカラーに合わせているのですね。

そうそう、日本でも定番のレーシングプログラム。あれはシンガポールでもありました。入場門をくぐってすぐのところでもらうことができます。記念に持って帰ってきました。

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レーシングプログラムByシンガポールターフクラブ

英語版なのがありがたい。ちなみに、競馬新聞も有料で販売していました。ただ、一つ1.1シンドル(100円くらい)なのはよいですが…中国語版しかなく。いやー、買う気がしませんでしたね。さすがに。

まあ、今回の訪問は馬券を当てるというよりかは、クランジ競馬場に行くということが目的なのでよいのです。

指定ブースへLet‘s GO

で、入場した後、本来はブラブラと競馬場をさまようことしかできないのですが、実は今回はシンガポール在住の知人がなんと競馬場の指定席を確保してくれていました。なんという僥倖でしょう。持つべきものは友人です。

というわけで、エレベーターで指定席に向かってターフ全体を撮った写真がこちら。

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ついにクランジ競馬場の全貌をとらえる

緑が鮮やかな競馬場です。芝とダートがそれぞれのがわかるでしょうか?さらにその内側にある白いコースがいわゆる調教コースです。国土が狭いシンガポールでは調教は競馬場でやっているらしいですね。いわゆる坂路コース・トレセンなども無いと聞きました。

ということは芝のコンディションも悪くなりそうなものですが、週2回開催でこれだけ青々と芝が育っているのはすごい。温暖で雨量が多い南国ならではなのかもしれません。ちなみに、内馬場に日本の競馬場でありがちな遊び場とかは全くなし。行くことも出来ません。京都競馬場みたいな噴水があるくらいです。

指定席の設備にも簡単に触れておくと、日本のA指定席みたいな感じでして、馬券販売所も併設されており、テレビ画面もついています。テレビ画面では常にパドック&オッズを映し出しており、他場(シンガポールの場合は、香港、南アフリカ、韓国、など)に切り替えなどは出来ません。この辺のインフラは日本のほうが整っている印象を受けます。

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ただ、食事面ではシンガポールの指定席のほうが進んでいます。ウエイトレスが巡回しており、注文をすると席で食事を取りながら競馬を楽しむことも出来るんです。

これはワイングラスを片手に競馬をたしなむ欧米文化に影響を受けているのは明白。さすが旧イギリス統治国です。大げさに言えば、シンガポールにおいても競馬が単なるギャンブルではなく、文化として根付いているのを肌で感じました。

ちなみに、指定席はドレスコードもある程度しっかりしていますから行く場合はご注意を。夏場の口取り写真ぐらいのドレスコードを守っていないと、浮きます。

 

ふう。毎回、シンガポール訪問記は写真もりもりの更新になってしまいますね。

情報過多になってしまうので、馬券購入編は次回更新に回したいと思います。