【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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シルク・ホースクラブの2020年募集馬をチラ見してみる【各金額帯で1頭選ぶなら…その②】

シルクの2020年募集馬をチラ見してみる第2回

前回に引き続き、シルク・ホースクラブの2020年募集馬をチラ見してみる回です。

シルクはロードと同じく500口なので、一口の価格はサンデーなどと比べると相対的に抑えめになっています。ブログ主も一口の予算としては7万円までと決めているので、今日チラ見してみる馬は仮にシルクに入会していたら検討対象どストライクの馬たちです。

でも、目移りするくらい良い馬ばっかりですね。何に参るのかわかりませんけど、参りますわ、これは。

5万円台⇒『マンドゥラの2019』(牝馬)(父:ハーツクライ

ハーツクライかつ、この血統で50,000円ぽっきりとは…ボーナスプライスを通り越している気がしますが、凄いですね。

母マンドゥラは自身は現役時代に1勝しかできませんでしたが、半姉にワールドプレミア、ワールドエース、ヴェルトライゼンデの母でもあるマンデラのほか、半兄には欧州でGⅠを総なめにしたManduroがいる超良血馬です。

ここまで5頭の産駒がいますが、勝ち上がりは父マンハッタンカフェのブーザーだけ。それもあってこの価格なのでしょうか…?

ややもすると重さを感じる血統ではありますが、ハーツクライとニックスの関係とされるDanzigの血が入っており、母12歳の時の産駒という如何にも「ここでハーツクライを付けたか!」と言いたくなる配合。

イメージとしては長めの距離を狙ってきそうですが、短距離~マイルを得意とする尾関厩舎がどういう育成をするのか楽しみ…という観点も含めて自分だったら出資したい一頭です。

 

6万円台⇒『コケレールの2019』(牡馬)(父:ドゥラメンテ

前回からここまでずっと牝馬を推していたので、ここで牡馬を。フランスのG1勝ちをしている母コケレールの4番仔です。母の産駒は2013年にディープインパクトの牡馬を産んだ後、あまり順調に仔出しが出来ていないみたい。体質が弱いのかな。しかしながら、デビューした3頭のうち、2頭勝ち上がっていますので勝ち上がり率はまずます優秀です。

今回Mr.Prospector系のドゥラメンテを迎え、過去のサンデーサイレンス系の父たちと比べると少しだけ力強さが増した配合になったように思えます。それが良い面に働いてくれれば、大舞台で活躍してもおかしくなさそう。

重い芝が合いそうなだけに、期待する大舞台も欧州…とか言いたくなりますね。

7万円台⇒『ルミナスグルーヴの2019』(牡馬)(父:モーリス)

いわずもがな、エアグルーヴ一族の一頭です。母はキャロットで募集されていましたが、シルクで募集が掛かったんですね。こういうパターンは割とある、と聞きました。

父モーリスは今年から産駒がデビューし、現時点ではあまり新馬戦が振るいません。産駒の動きは一戦級だけど、競馬に行ってみると「やっぱり晩成型…?」のような結果が続いています。早期デビューがトレンドの昨今、二の足を踏みたくなる気もしないでもありません。

ですが、やっぱり名牝エアグルーヴを曾祖母に持ち、モーリスと配合したことでサンデーサイレンスの4*3とノーザンテーストの5*5という2つのクロスをバランスよく配合していることは魅力的。

それにロードやユニオンではまず出資出来ない一族の馬ですから…隣の芝的な観点も合わせて、この大物感に惹かれます