【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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一口馬主で注目が集まる東京サラブレッドを調べてみた

 

東京サラブレッドクラブの検討

クラブ検討の第三弾。3つ目の候補は東京サラブレッドクラブでした。レッド~の冠名で有名なクラブですね。

 

私がちょうど競馬を始めたころ、レッドディザイアという強い牝馬がいました。あのブエナビスタ秋華賞で勝った馬です。牝馬三冠、最後の華は譲らないとばかりにブエナビスタを抑えきったのを今でも覚えています。三連単を取ったから覚えているのかも。

 

もちろん、打ち上げはカラオケで歌ったのは中森明菜さんのDESIREでした。

ブエナも差せないよ、DESIRE♪

最後までしのぎ切った、DESIRE♪

とか歌ってました。

 

東サラの特徴はそのラインナップ

東京サラブレッドクラブ、略して東サラ、が特徴的なのは募集馬のラインナップの揃え方。俗にバイヤー系と言われますが、いわゆるセリと呼ばれるセレクトセールや牧場からの直接購買で揃えた馬をクラブとして募集してます。

 

いいなあ、と思ったのはまさにこの募集馬のラインナップの仕方。

牧場系、例えばキャロットのようなノーザンファーム、の一口クラブだと、他所から購買した馬もほんのわずかにいますが、募集馬はほぼ95%以上がその牧場出身の馬になります。そりゃそうですよね。

 

例えるなら、トヨペットが店頭にトヨタの車の置かずにマツダロードスターを売ることはないわけです。もし売っていたら二度見しちゃいます。

 

だから東サラは言うなればこだわりオーナーのセレクトショップなんですね。良いと思った商品(馬)を買ってきて店頭に並べる。そこには一流ブランドのものもあれば、オーナーが「これは!」と思って仕入れてきた逸品もあるわけです。

 

ラインナップの豊富さはトレンドの先取りも可能

選ぶ楽しみは格別ですし、予算が限られているホットリバーのような人間にしてみると、選択肢が多様にあるというのはそれだけで魅力です。

 

それに「今年はディープインパクト×母父○○が来た!」とか流行りのトレンドがあった際に、バイヤー系のクラブはそういった血統背景の馬を文字通り仕入れてきて募集することが出来るのも魅力でした。しがらみなく、常に時流に乗ったラインナップを出来るというのは素晴らしいことです。

 

新規出資枠もある

さらに加えて、東サラが良いのは出資枠に新規枠があること。400口のうち、10%にあたる40口は初めて出資した新規会員の中で抽選になるのです。つまり、ラインナップの中にどうしても出資したい馬がいた場合、新規入会して「いまでしょ!」と出資したほうが入会できる確率が上がるわけです。新規会員ウェルカムな一口クラブなんですよね~

 

引っかかるポイントも。

ただ、そういった特色があるクラブだけに、「えっ、マジすか?」と思う個所もいくつかあったりしました。

 

例えば、愛馬が勝った場合の配当金が1万円を超えないと払い込まれない。これ、個人的には結構大きいポイントでした。「それが契約だ」と宣言するのはいいのかもしれませんが、会社とか法人としてそれってどうなの?と思ってしまって。

 

あとは、牝馬が引退した時の買戻し制度(キャロットは1割の金額で買い戻します)がないとか。これも大きいポイントでした。牡馬と牝馬を比べた時に、牝馬に出資する際の一種のリスクヘッジを捨てることになりますもんね。

 

そういう本当に細かいところが気になって、私は入会を見送りました。

 

余談:

パンプレットがちょっと引くくらいギラギラしてるのも個人的には注目ポイント。さすが実質的なクラブのオーナーがパチンコ関係で財を成した方。否応なく人が注目してしまう魅せ方を熟知されているというか、なんというか…(苦笑)