【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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~POGトピック~2019年シーズン 【番外編】開幕週デビュー馬指名のコツ 新馬開幕週はチェックして絶対に損はない件

開幕週の新馬戦、デビュー勝ちは出世確約?!

POGトピックについて、種牡馬分析だけで終わりにしようと思っていたのですが、一口馬主の観点から、気になったことがありました。それは「開幕週新馬戦、勝ち馬の出世率がえぐい」ということです。

ここで言う開幕週とは、日本ダービー後の6月の最初の新馬戦のことを指します。

POG界隈ではよく言われていたことではあるのですが、実際はどうかなと思って3年分(2018年~2016年)だけ、該当の新馬戦勝ち馬を抜き出してみました。

2018年

ジョディー…2勝、フローラS(3着)、クイーンC(3着)

ジャミールフエルテ…1勝、萩S(2着)

グランアレグリア…3勝、桜花賞(1着)、サウジRC(3着)、朝日杯(3着)、NHKマイル(5着)

アカネサス…1勝

シングルアップ…2勝

2017年

ヴィオトポス…1勝

ケイアイノーテック…3勝、NHKマイル(1着)、NZT(2着)、デイリー2歳S(3着)

ステルヴィオ…3勝、スプリングS1着、コスモス賞(1着)、朝日杯FS(2着)、サウジRC(2着)、皐月賞4着

ヴァイザー…1勝、小倉2歳S(4着)

2016年

マイネルバールマン…3勝、端午S(1着)、クリスマスR(1着)、福島2歳S(2着)

レッドラシーマ…1勝

モリーミネルバ…1勝

アンジュシャルマン…1勝

POG期間内だけでも、GⅠ馬が3頭、重賞掲示板入着馬が6頭

13頭が該当する中、実にその内23%に及ぶ3頭がGⅠ馬です。重賞の掲示板入着馬も46%(半数近い…)6頭が該当します。

なにこれ、怖い…

順調に使えるだけでもサラブレッドとしての「強さ」であり、期待馬を早めにデビューさせるのがトレンドというのは理解していましたが、実際に名前を挙げてみるとこれほどまでとは…

6月1日、2日にはメイクデビュー東京とメイクデビュー阪神は全部で5レース組まれています。確率で言えば、この中にG1馬が1頭、重賞入着馬が2頭~3頭いることになります。

過去8年間、ブログ主は結構な時間をかけてドラフト指名馬を選び抜き、仲間内では一風変わっているといわれながらもそれなりな指名をしてきましたが、もう最優先すべきは1つのみにします。

『開幕週の新馬勝ちしそうな馬を狙い撃ち!』

です。もうこれだけでいいくらいな気がしてきました。POGサークルが休会してしまう前にちゃんと気が付いていれば…(涙)

 

開幕週の新馬勝ちしそうな馬はどれかな?

というわけで、せっかくなので、6月1日と2日の新馬戦勝ち馬予想をしてみたいと思います。このブログを書いている時点でまだ確定していないので、回避の可能性もありますが…もしこれで勝ってくれたら、ずっと陰ながら応援します(笑)

6月1日(土)東京5R 芝1,400メートル

タイムマシン

父:ロードカナロア

母:ハッピーパレード

美浦・手塚厩舎

コメント府中の1,400メートルはロードカナロア産駒が最も得意としている舞台です。母は1,800メートルを得意とした馬でしたので、新馬勝ち後にマイル戦で楽しめそう。鞍上は戸崎ジョッキー予定です。

6月1日(土)阪神5R 芝1,600メートル

リアアメリ

父:ディープインパクト

母:リアアントニア

栗東・中内田厩舎

コメント:血統背景のみならず、調教の時計が抜群にいいと評判になっている一頭ですね。ジョッキーは川田ジョッキーを予定しているようですが、中内田厩舎×川田ジョッキーの安定感と信頼感だけでも指名の価値ありです。来年の桜花賞馬はこの馬かも。

6月2日(日)東京5R 芝1,600メートル

アブソルティスモ

父:ダイワメジャー

母:ラドラーダ

美浦・藤沢厩舎

コメント:ブログでもダイワメジャーの注目馬として取り上げましたが、血統だけではなく、調教の数字も素晴らしいですね。鞍上はルメールジョッキーです。文句なしの一頭な気がします。POG的な観点で無理やり難癖をつけるなら、勝った後に距離を延ばさないようが良いと判断されたら、ポイントゲットのスタートダッシュの馬にはならない、ってくらいですかね。いや、本当に書いていて無理やりな気がしますが。

6月2日(日)東京5R 芝1,600メートル(牝馬限定)

ロジアイリッシュ

父:ハーツクライ

母:クイーンビーⅡ

美浦・国枝厩舎

コメント:2日通して唯一の牝馬限定戦です。夏場の牝馬は順調さを買え、という格言に乗っ取り、調教が良いこの馬に注目。ハーツクライ産駒の牝馬が夏場にエントリーしてくる時は馬券的にも要注意ですもんね。古馬にも負けじとくらいついたスピードタイプということなので、先行して抜け出す形をとるでしょうか。鞍上が追える騎手、内田ジョッキーであるのも好材料です。

6月2日(日)阪神5R 芝1,400メートル(牝馬限定)

ノーブルライガー

父:キンシャサノキセキ

母:ブレイジング

美浦宮本博厩舎

コメント:父キンシャサノキセキに母父パイロ。血統的にばっちりなのがこの馬だと思います。同レースに他にエントリーしてきている馬もどちらかというとスピードタイプの馬が多いので、1,400メートルを一気に押し切ることを期待。勝ったら迷いなく2歳短距離重賞にチャレンジしそうなのもグットポイント。

 

以上。今度こそ、POGトピックは最後にします(笑)

そして、やっぱり新馬戦の予想はワクワクして楽しいですね。