【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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ユニオンオーナーズ2021年度募集馬⑨【ダイワチャームの2020】

ユニオンオーナーズ2021年募集馬のレビュー(その⑨)

今日はユニオンオーナーズ2021年募集馬、その⑨です。今日が最後のレビューにしたいと思うのですが、最後の一頭は今年から始まった地方募集馬にしたいと思います。

5頭の牝馬が募集されており、いずれも募集総額は1,000万円以下。レース1レースの賞金額が少額ですからね。

ただ、今日の1頭は中央でデビューしてもおかしくない馬だと思います。『ダイワチャームの2020』です。

ダイワチャームの2020

父:バトルプラン

母:ダイワチャーム

母父:フジキセキ

厩舎:藤田輝信(大井)

生産者:服部牧場

一口価格:70,000円

○気になるポイント

 

地方所属ということで、当然ながらダート適性を見込んでだと思うのですが、本来ダートデビューで決め打ちしなくても良いのでは…

 

ダイワチャームは現役時代にJRAで3勝を上げていますが、その勝ち鞍はいずれも芝。その他のレースでも1,400メートル、1,600メートル、1,800メートルとマイル前後で活躍をしました。ダートも使われていますが、掲示板に載れる程度。2着・3着は複数回はありますが、勝ち切れてはいません。

また、父バトルプランに関しても、勝ち鞍はダート優勢ではありますが、大物は芝向きです。代表産駒としては芝で活躍しているブレスジャーニーやライオンボスが浮かびますし。

 

となると、今回『ダイワチャーム2020』が地方でデビューするのは母父フジキセキに由来するところが大きいでしょうか。フジキセキは母父に入るとダート寄りの上級馬を出すことがあり、代表馬では地方でバリバリ走ったサウンドトゥルーがいます。

また、バトルプラン×母父フジキセキの例はまだありませんが、適性距離的にも走ることが出来るレースは地方のほうが多いというのあるのかもしれません。牝馬の短距離ダート路線は中央競馬では皆無と言っていいですが、本馬の場合はそこが主戦場になりそうですから。もしそこの路線で出世を考えているならユニオンの作戦もさすがです。

 

地方競馬はあまりたしなみませんが、所属馬の実力としては

南関東(浦和、大井、川﨑、船橋)>近畿(笠松、他)>北海道(門別、他)>その他(金沢、高知、他)
のようなレベル感のイメージがあります。

今回のユニオンで募集された5頭の内、地方馬トップレベルの大井に預託されるのは本馬のみということからも期待されているのは間違いないだけに、100口は早々に埋まるかもしれませんね。