【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

スポンサーリンク

ユニオンオーナーズ2021年度募集馬④【ティファニーケイスの2020】

ユニオンオーナーズ2021年募集馬のレビュー(その④)

今日はユニオンオーナーズ2021年募集馬、その④です。

ブログ主が種付け料が高騰する前にぜひ出資したいと思っているのがリアルスティールの産駒です。2歳戦から活躍し、全4勝は芝で挙げましたが、そのうちの一勝はドバイ遠征で得たというタフなもの。また、自身の母系にはキングマンボの全妹である名牝Miesqueがおり、NureyevやSpecialのクロス作りやすいというポイントもあります。

というわけで、今回はそんなリアルスティール産駒を紹介。ユニオンには2頭リアルスティール産駒が募集されているのですが、そのうちの一頭、ティファニーケースの2020です。

 

ティファニーケイスの2020

父:リアルスティール

母:ティファニーケイス

母父:タイキシャトル

厩舎:藤岡健一

生産者: 辻牧場

一口価格:60,000円

○気になるポイント

ティファニーケースの産駒は3年代連続でユニオンから募集されていますね。キズナ産駒のプロフェイドについてはレビューをしたこともありました。

参考:https://www.hot-river.net/entry/PEGASASU38

母の勝ち鞍はダート1200メートルで1勝と芝1200メートルで3勝の計4勝。芝の勝利は連戦連勝であげたもので、タイキシャトル産駒らしいスピードに勝った馬でした。

繁殖としては過去にデビューした産駒は4頭中、2頭が芝で勝ち上がりとまずまずの成績です。

改めて見ると、母はサンデーサイレンスの血が一切入っていないのですね。3代目にHalo、Danzig、Robertoといった現代日本競馬を支えるを種牡馬達の名前がづらりと並び、Balladeの血も引くことを考えれば、繁殖としての引き合いは引く手数多に思えます。

 

さて、今回の父はリアルスティールリアルスティールのウリであるMiesqueを強調するようなクロスは発生していませんが、前述したHaloの4*4のインブリードクロスやHail To ReasonやNorthen Dancerのクロスはありますね。牝馬であまり強いインブリードクロスは体質面での不安も出ますから、これはこれでいいのかもしれません。

芝とダートで言えば芝向きの一頭で、適性距離はマイル前後。もっとも牝馬が活躍出来る設定で力を発揮出来そうです。

 

預託先は牝馬の育成で定評のある藤岡健一厩舎を予定していることからも、一戦必勝態勢で育成をしていくのではないでしょうか。

もちろん、リアルスティール自身は2歳戦からガンガン走った一頭でしたので思いの他早いデビューもあるかも。金額的にも面白い一頭だと思います。