【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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ノーザンホースパークマラソン2021 ONLINE キャロットの提供馬

キャロットも提供馬を公開

先日、シルクがノーザンホースパークラソンの提供馬を更新していたと書きましたが、ブログ主が期末期初の忙しさに埋もれている間にキャロットも提供馬を2頭公開してくれました。

 

待ってましたよっ!

 

頭目が今を時めくエピファネイア産駒の牝馬アイスランドポピー、2頭目がShalaa産駒の牡馬ダグザです。

王者のキャロットの提供馬。上記2頭に出資の皆さま、相馬眼のお墨付きを頂いた形(?)ですね。おめでとうございます。

 

1頭目 アイスランドポピー牝馬

父:エピファネイア

母:オリエンタルポピー

毛色:鹿毛

厩舎:美浦 中川公成

生産:ノーザンファーム

参考:https://www.nhp-marathon.com/info/0319/

○メモ

キャロットが誇る名血ファミリーの一頭ですね。母オリエンタルポピーは中央未勝利で終わりましたが、その祖母であるトールポピー阪神ジュベナイルフィリーズオークスを勝利しました。一族は脚元に不安を抱えるタイプが多いのですが、一瞬の切れ味で見せるタイプが多いですよね。

今回、父エピファネイアに母父キングカメハメハということで、距離的には明らかに短いタイプではないですね。マイルも適性ではないでしょう。それこそ、祖母のようにオークスを狙ってじっくりと育てていくタイプではないでしょうか。デビューもそこまで早くする必要はないと思います。

ノーザンホースマラソンにエントリーしている方にどれだけ競馬ファン一口馬主ファンがいるのかわかりませんが、「ハーフマラソン走ってたらなんか当たった。早く走ってほしい」みたいな方に当たるとちょっと期待はずれかも。

でも、玄人にはたまらない馬に思えます。 

2頭目 ダグザ(牡馬)

父:Shalaa

母:タリサ

毛色:鹿毛

厩舎:栗東 安田隆行

生産:ノーザンファーム

参考:https://www.nhp-marathon.com/info/0402/

○メモ

短距離王国 安田降厩舎を予定している次世代のスプリンター候補ですね。持ち込み馬のためいわゆるOur Bloodの一頭ではありませんが、それだけに注目の一頭かと思います。

父のShalaaは欧州で短距離~マイルを中心に活躍。GⅠで1勝の成績をあげました。3歳世代が初年度産駒のため、種牡馬としての実力は未知数ですが、日本で良績のあるDanzigの濃いクロスを持つことからも全く適性がないということはなかろうと個人的には思います。

詳細は上記参考URLでもアピールがされていますが、インブリードクロスが強い割に馬体や成長は非常に良好とのこと。進む路線は厩舎からもはっきりしており、こちらは早期デビューで面白いタイプに思えます。

ちなみに、短距離路線は先日の高松宮記念でダノンスマッシュが戴冠したことからもわかるように、ノーザンが唯一勢力を伸ばしきれていない路線です。それはノーザン自前の種牡馬の中で生粋のスプリンターが少ないことも関係しているのは事実。

本馬はノーザン自前のスプリンター種牡馬になる期待すらも背負っていたりして。