【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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ロード2019年募集馬 検討⑤パラダイスリッジの2018

 ロード2019年募集馬の検討⑤

今年のロードで募集されているロードカナロア産駒は全部で10頭。どの馬も結構なお値段をするので、今年の出資は控えておこうかなと思っているのですが、10頭の中でどうしても気になるのがナンバー8のパラダイスリッジの2018です。

ちなみに、一口価格は56,000円。私が予想したよりかなり安かった…

 

ナンバー8:パラダイスリッジの2018

概要

父:ロードカナロア

母:パラダイスリッジ

母父:ディープインパクト

一口価格:56,000円

預託厩舎:浅見 秀一

誕生日:2月24日

測尺(体重・体高・胸囲・管囲):448kg・153.0cm・178cm・19.5cm

所感

第一印象の時にも書いたのですが、まずこの血統の馬がケイアイファームで繁用されていることが最初は不思議でした。母パラダイスリッジはリアルダビスタオーナーこと、金子真人氏(正確には名義はホールディングス)がオーナーをされている馬でしたので…

調べてみると、引退した後、繁殖牝馬の購買セールに出され、ケイアイファームが購買したとのこと。日本最強のオーナーではありますが、ブリーダーではないということでデビューさせた牝馬すべてを繁用されているわけではないということですね、きっと。考えてみれば当たり前の話です。想像力が欠如しておりました。

ただ、「手放す・手放さない」の判断はまさに金子オーナー次第というところなのでまったく真相はわかりませんが、なぜ手放したのかな…

 

本馬に惹かれている理由を先に書いてしまうと、「ロードで一口をやっている限り、あまり出会わない血統の馬であること」です。

母パラダイスリッジは中央1勝で引退をしており、勝利した一戦も特に目を見張るものでは正直ありませんでしたが、兄妹には重賞戦線をにぎわす馬が多数。母母クロウキャニオンはPOGでもお馴染みな名牝なので聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。勝ち上がり率も長打率も高い優秀な一族です。

ちなみに、本馬は母パラダイスリッジの初仔ということになりますが、母母クロウキャニオンにとっても初めての孫娘ということになりますね。実はそういう意味でも非常に貴重な馬ともいえるかも。

当然、ケイアイファームはそういった希少性も見越して、購買&配合していそう。最初にロードカナロアを配合したのは自家の自慢の種牡馬であることはもちろん、5代血統内にまったくクロスが発生しないアウトブリード配合を意識していたように思えます。

 

となると、大事な牝馬であるだけにあまり走らずに終わりそうな懸念もありますが、預託厩舎は浅見先生。ロードアクアでお世話になっていますが、かなり積極的にレースを使ってくる先生です。そのため、大事大事だけでは終わらないと個人的には思います。順調ならば、夏からすぐに使うくらいのことは普通にやってくれます。

 

初仔の牝馬ということで、出資する場合は慎重に見極めないといけないのは理解しつつ、大物感もある一頭なだけに早めに手を付けたくなる気持ちがふつふつと。

…いや、いかんですね。ロードカナロア産駒ばかりに手を出すのはやめようと決めたばかりでした(笑)

 

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