【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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ロードサラブレッドオーナーズ2020募集馬レビュー アンビータブルの2019

ロードの2020年募集馬検討その6

今年、ブログ主がロードで出資している2歳馬は2頭います。

マジェスティックウォリアー産駒のロードエルピスとダンカーク産駒のロードギガースです。両方とも海外から輸入された種牡馬の子になります。

内国産種牡馬が全盛のこの時代に逆張りのような出資をしているわけですが、現在の中央競馬でメンツが手薄になりがちなダート路線ないしは、短距離路線に行く馬を選ぶのであれば間違っていないと個人的には思っています。

今日はそんな外国産種牡馬ドレフォンの産駒アンビータブルの2019です。

募集No.23:アンビータブルの2019(牡)

概要

父:ドレフォン

母:アンビータブル

母父:ブライアンズタイム

一口価格:48,000円

預託厩舎:浅見 秀一

誕生日:4月24日

測尺(体重・体高・胸囲・管囲):422kg・154.0cm・177cm・20.1cm

 

所感

本馬の父ドレフォンはまだ産駒はデビューしていませんが、日本に来てからは大人気です。

ドレフォンは現役時代にはBCスプリントやキングズビショップSを優勝。ダート短距離での強さが際立っていましたが、

 

・日本競馬との相性が良いことが分かってきたStorm Cat系であること

・ドレフォンの父Gio Pontiはアメリカでは過小評価なされがちな芝のチャンピオンホースであること

社台スタリオンステーションで導入されていること

 

などが生産者の支持を集め、初年度から3年連続で200頭前後の牝馬を集めています。3年目に種付け料を300万に据え置いたのに186頭キープしたのは凄いですね。生まれてきた当歳について、「馬体が立派で、芝・ダート兼用に見える」という評価が聞こえてくることも人気を下支えしているのかもしれません。

 

ただ、Storm Catがまっすぐに伝わっているドレフォンの走りを見ると、個人的にやっぱり期待したいのはダート短距離の大物!

そういう意味で、母アンビータブルがダート短距離で2勝をあげている本馬は非常に魅力的です。

母父はRoberto系短距離路線のブライアンズタイムがおり、アンビータブルの牝系の奥にはWild Againが見えるため、一本調子ではありながらも結局は先行して押し切ってしまう強いダート馬の様子が目に浮かぶようです。

 

それに加えて、浅見厩舎も良いですね。ロードアクアやローズラズライトなど、近年ロードサラブレッドとのタッグで芝・ダートの上級馬を育て上げている先生です。もうすぐ定年なのだけが気がかりですが、調教助手をされている息子さんが調教師になれば、そのまま預託馬を引き継いでくれそうです。これは完全に想像ですが(笑)

 

むしろ気がかりがあるとすると、牡馬のダート馬にしては、現時点の測尺が寂しいこと。4月後半生まれなのでこれから大きくなっていくとは思うのですが、あと数十キロくらいは増量してくれたらいいですね。

 

成長具合を見ながら出資を検討する一頭になりそうです。