【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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キンシャサノキセキのスピードを受け継ぐか? ロードエクスプレス(クインズラッシュ'17)

 

 

ロードエクスプレス

まだ出資できるロードの募集馬、ロードエクスプレス(クインズラッシュ'17)になります。キンシャサノキセキ産駒の牡馬です。

 

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短距離馬らしく、募集時点でムキムキ

 ※写真の掲載は株式会社ロードサラブレッドオーナーズに許可を頂いております。

 

ロードエクスプレス(クインズラッシュ'17)は

 

父…キンシャサノキセキ

母…クインズラッシュ

母の父…スウェプトオーヴァーボード

 

という血統。

 

ちなみに、本募集馬はロードお得意のサマーセール購入馬です。ロードクエストもそうですが、毎年ロードのセール購入馬は走るんですよね!

 

一口馬主的な馬の見方をしてみる

私は一口馬主を始めてから種牡馬の切り口が少し変わりました。POGや馬券を主な楽しみにしていた頃は、種牡馬の切り口で最重要視していたのは「スケール感が大きいか否か」でした。

例えば、デビュー前のディープインパクト産駒に期待するものは当然ダービーですし、POGの指名もスケール感が大きい馬を指名します。

また、春秋の王道GⅠを制する多くの産駒の父はキングカメハメハだったり、ハーツクライだったりするわけですから、言ってしまえば地味目な種牡馬の産駒にはあまり注意を払わない、深く検討する必要はなかったわけです。

 

ただ、一口馬主という立場になると、スケール感は一口価格に否応なく反映されるという現実に向きあわなくてはいけません。ディープインパクトキングカメハメハの産駒はそれだけ種付料が高いわけですから、当たり前です。

 

無限に予算が無い以上、スケール感の大きさばかりに目をくらませるのではなく、最近は「コストパフォーマンスが良いかどうか」という視点も加えて種牡馬を見るようになっています。

 

キンシャサノキセキ一口馬主向きの種牡馬

その視点で見ると、キンシャサノキセキ種牡馬として超が付くほど優秀です。種牡馬デビューはフジキセキの急逝に伴ってバタバタと決まったのにも関わらず、産駒の仕上がりが速いという特徴を活かして早々に種牡馬としての地位を確立し、多くの産駒が短距離で良績を上げています。

その中にはモンドキャンノやカシアスのように2歳重賞を射止める馬も。しかも、短距離に関してはダートでの勝ち上がり率も高いといういわば「潰しが効く」種牡馬。これは一口馬主には大変大きな魅力です。

 

ロードエクスプレスの血統背景

本募集馬ロードエクスプレスの母クインズラッシュは未勝利で現役を終えていますが、母父スウェプトオーヴァーボードはレッドフォックスやパドトロワを始めとして記憶に残る短距離馬を輩出しています。父キンシャサノキセキ×母父スウェプトオーヴァーボードの組み合わせはあまり実績がありませんが、短距離で如何にも良さそうな配合です。

 

そして、個人的に注目しているのは本募集馬ロードエクスプレスの仕上がりの早さ。既に北海道を離れて千葉のケイアイファームに移動しています。

もし出資していたらこの順調さは小躍りしちゃいますね。羨ましい。。。

 

ちょっとした懸念点。それは、厩舎。

このままいけば2017年のロード産駒で最速デビューも見えてきますし、お得な一口価格(23,760円)的にも楽しめそうなのですが、ホットリバーが迷っている理由は預託される厩舎が栗東の坂口厩舎だということ。

坂口先生は今年新規開業されますので、どういった育成方針で、どういった強みを発揮する馬を作っていくのか、当たり前ですが現時点で判断が出来ないんです。

父の坂口正則先生の引退に伴って厩舎を引き継ぎますので、その辺りはヒントになりそうですが、坂口正則先生は一口クラブ馬というよりは個人馬主で活躍馬を輩出していました。もし厩舎と共に厩舎方針も引き継ぐのであれば、強調材料は感じられず。

 

とはいえ、デビューまではまだ3ヶ月はあります。その間にロードのHPなどで坂口先生のコメントを見る機会もあるでしょう。悩みを払しょくできる決め手があれば、出資をしたい一頭であることには変わりなしです。

 

※写真の掲載は株式会社ロードサラブレッドオーナーズに許可を頂いております。