【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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ケイアイファーム2021年生産馬に注目

ケイアイファーム2021年生産馬

ユニオンの21年募集馬のレビューが一区切りついたので、今日はケイアイファームのお話。

先日のロードの会報でケイアイファーム2021年生産馬が公開されていました。総勢52頭です。

ノーザンファームは毎年500頭弱を生産していると聞くと10分の1程度と規模が小さく見えますが、一般的な日高の牧場では5頭以下の生産もザラと考えると、かなりの数を生産しているとも言えますね。

庭先で取引で売却されたり、体調が整わない馬は募集は見合わせとなりますが、少なく見積もっても50%~60%はロードで募集をされると思うとワクワクしてきます。

ロードカナロア産駒が20頭

ざっとラインナップを見てみましたが、例年のことながら最も目を引くのはロードカナロア産駒の多さ。さすがおひざ元だけあり、20頭も生産をしています。全体が52頭のうち、20頭ということは…全体の4割超がロードカナロア産駒ということに。振り切ってるなあ。

1,500万円の種付け料を誇るロードカナロア産駒をこれだけ生産できるのは種付けの権利も持っていることもありますが、商売で考えてしまえば、今が売り時、儲け時というこもありそう。

ロードは500口クラブではありますが、ロードカナロア産駒の募集額はそれなりに高い傾向にあり…うーん、今から募集額が心配です(笑)

目玉の生産馬は

キャトルフィーユの2021(牝)

パラダイススリッジの2021(牡)

フェリスの2021(牡)

あたりでしょうか。今年のロードカナロア産駒は牡馬が多いので、庭先販売が増えるかもしれませんね。次のダノンスマッシュは庭先ではなく、ロードに提供してほしい、なんて(笑)

サンデー系はハーツクライ系統推し?

 

もちろん、その他の種牡馬は様々。顕著に変わってきたところはというと、サンデーの子供世代からサンデー系孫世代へと種牡馬が移ってきていることでしょうか。

ただ、なんとなく、牧場の期待馬へのハーツクライ系統の種付けが多い気が。

例えば、

ウッドランドドリームの2021(牡)―父ジャスタウェイ

エイスノートの2021(牝)―父シュヴァルグラン

エレディアの2021(牝)―父スワーヴリチャード

スピニングワイルドキャットの2021(牡)―父ハーツクライ

ソルファの2021(牝)―父ジャスタウェイ

ワイルドココの2021(牡)―父ハーツクライ

などなど。

 

生産馬の適性距離を意図的に距離を伸ばしたいと思っているのでしょうか。ロードカナロア産駒はマイル前後が適性ですから全体としてバランスを取りたいと思っているのかもしれません。今のケイアイファーム生産馬では一番弱いのが芝のクラシックディスタンスですからね。

ちなみに、いわずもがな、強いのは芝の短距離とダートです。

わたしは、そこが好きです!(笑)

ディープインパクトの後継種牡馬も楽しみ

一方で、ディープインパクトの後継種牡馬も複数等募集されてますね。キズナ、シルバーステート、リアルスティールが複数頭います。毎年ロードで募集される母馬が多いので、募集される馬が読みやすい気も。

 

アドマイヤシャイの2021(牝)―父キズナ

エイトディズアパートの2021(牝)―父シルバーステート

エルテアトロの2021(牝)―父リアルスティール

キャサリンオブアラゴンの2021(牡)―父シルバーステート
グラナダの2021(牡)―父キズナ

ティアーモの2021(牡)―父キズナ

ニンフェアアルバの2021(牝)―父シルバーステート

レディルージュの2021(牡)―父リアルスティール

 

注目しているリアルスティール産駒が2頭いるのは嬉しいです。図らずも半姉と半兄に出資しているので、一方的な縁を感じます。

キズナ産駒は募集額が高くならなければいいなあ。ティアーモの2021(牡)なんてすごくいいですね。楽しみ。

 

不景気な今日この頃ですが、今から出資代金を積立していかなくちゃ!