【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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DMMの2021年度募集馬が気になる件②シスタリーラヴの2020

DMMの2021年募集馬が気になる②

前回に引き続き、DMM募集馬の気になる馬のチェックです。

DMMはバイヤー系クラブということで、特定の牧場によらずにセールや庭先を中心にラインアップを揃えてきます。集合牧場系のユニオンほどではありませんが、その中には日高の名門牧場の生産馬もおり、これがDMMでは結構走るみたいですね。

本馬もその一頭でしょうか。シスタリーラヴの2020です。

シスタリーラヴの2020(牡馬)

父:ドゥラメンテ

母:シスタリーラヴ

母父:Bellamy Road

生産:矢野牧場

厩舎:池江 泰寿

○気になるポイント

母シスタリーラヴは ダブルドッグデアSとオンタリオメイトロンSの2つの北米GⅢを勝利。半姉の子供、つまり姪、にはGⅠシンガポールカップを制したParrandaもいる良血馬です。日本では珍しいDanzig系の牝馬ということもあって、キーンランドの繫殖牝馬セールでジェイエス・カンパニーに落札され、来日。初年度から3年連続でディープインパクトを種付けされており、その期待が伺えます。

 

今のところ、代表産駒はDMM所属馬でもある半兄ディープモンスターでしょうか。そして、繁殖に入って今回の募集馬シスタリーラヴの2020が12歳の時の仔。まさに当り頃な気もします。

ちなみに、半姉のカンパーニュは矢野牧場からユニオンに提供されていますね。ユニオンの期待馬です。

 

 

今回、父にドゥラメンテを迎えたことで、5代血統表にインブリードクロスがない血統表となりました。DMMのホームページで提供されている写真も4月30日生まれのやや遅生まれには見えないほど、ムキムキの健康体です。

母が勝利したGⅢは両方ともオールウェザーのレースですし、父ドゥラメンテということからも、ダートゴリゴリの馬ではないとは思いますが、一瞬の切れ味を活かすというよりは、中山や阪神など、急坂でパワーを要する競馬場に向いているタイプに思えます。

 

また、本馬の場合は預託先が池江厩舎というのもポイントですね。一流厩舎なのはいわずもがなですが、池江先生は牡馬はまずクラシックを意識してくれる先生です。一口馬主の楽しみ方は人それぞれかと思いますが、ダービーで出資馬が走っている姿を夢見るのであれば、その夢を託すことも出来そうです。