【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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21年度のダーレーJFの種付け料、良心的

タワーオブロンドンが種牡馬入り

先週、引退して種牡馬入りすると報じられていたタワーオブロンドン。

種付け料は150万円になると発表されていました。

news.netkeiba.com

引退した今、戦績を改めてみると勝利したGⅠはスプリンターズステークスのみ、というのはやや意外にも思えます。個人的にはデビュー当時のアーリントンC(GⅢ)の印象が強いですが、実際はマイルは長いタイプでしたね。本当の適性距離は1,400メートルというもどかしい馬だったのかもしれません。

近親にはズラリと実績馬が並び、父Raven's Passの子は日本ではほとんどいませんから、サンデー系牝馬をお嫁さんに集めやすそう。

馬券的には最後まで読み切れませんでしたが、これからも頑張ってほしい。

 

ダーレーJFの種付け料金、良心的

そういえば、タワーオブロンドン以外のダーレーJFの種付け料もダーレージャパンのホームページで公開されていました。

見てみると、メジャーどころは以下のような感じ。

 

パイロ…250万円

ファインニードル…250万円

サンダースノー…250万円

ディスクリートキャット…150万円

アドマイヤムーン…100万円

フリオーソ…100万円

ホークビル…100万円

 

うん、全般的に良心的です。

基本的にはダートであったり、短距離路線の種牡馬を増やしているということもあるので、父たちの産駒の適性もハッキリしています。ちゃんと意図をもって配合さえすれば、種付け料はきちんとペイする金額設定なのではないでしょうか。

 

まあ、社台スタリオンステーションの「ロードカナロア1,500万円!!」とか「キズナエピファネイアドゥラメンテは1,000万円!」を見ているからそう見えるのかもしれませんが。1,500万円を稼ぐがどれだけ大変かを一口馬主をやって薄っすらと想像できるようにはなってきましたし…

もっとも、社台スタリオンステーション種牡馬の価格設定は単純に種牡馬ビジネスで儲けたいというだけではなく、社台・ノーザン全体としての種付け数をコントロールするために中長期目線で設定しているとは聞きました。

どんなロジックで金額設定しているのだろう。超気になります。誰か暴露本を書いてほしい。

 

とはいえ、ダーレーに話を戻しますと、パイロなんてもう少し上乗せしても生産者側の支持は失わない様にも思えます。ちなみに、ここ3年間、ずっと据え置き(250万円)です。そろそろ大物の産駒が欲しいなんてことを先日ブログで書いたことがありましたが、繫殖牝馬の数を確保してあげたいというダーレーの親心だったりして。(想像です)

 

種牡馬ビジネスもスタリオンによって色々ですね。