【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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キャロット2020年出資候補馬 検討その⑥ 名牝の仔『サザンスピードの19』

がんばれ、ミッキーアイル産駒

今年、産駒がデビューしたミッキーアイルNHKマイルとマイルチャンピオンシップの両GⅠを含めて重賞を6勝し、父ディープインパクトの後継種牡馬(主にマイル路線担当)として期待されています。

現時点では、ミッキーアイル産駒は当初想像されていたよりも仕上がりが遅く、まだ全体の勝ち星はよくはありません。とはいえ、良血とも配合しているので、それなりに見られる数字になるだろうと個人的は想像しています。昔、POGで指名していたのもあり、陰ながら応援したい種牡馬です。

今日はそんなミッキーアイルとオーストラリアの名牝との仔、『サザンスピードの19』です。

ナンバー42:サザンスピードの19(牝馬

概要

父:ミッキーアイル

母:サザンスピード

母父:Southern Image

一口価格:40,000円

預託厩舎:関東

 

コメント・所感

母サザンスピードはオーストラリアのコーフィルードカップ(GⅠ)、マカイビーディーヴァS(GⅡ)、ザ・ヴァニティ(GⅢ)を勝利。その他でもオーストラリアのGⅠ戦線で2着を3回、3着を1回。トータル25戦で7勝をあげました。

現役生活は2年間なのに25戦しているということは、平均して月1回以上出走していたということですか。タフですね。

また、代表勝ち鞍であるコーフィルードカップ(GⅠ)は2,400メートル戦なのに、デビュー勝ちしたのは1,050メートル戦だったりします。あ、他の勝ち鞍であるマカイビーディーヴァSも1600メートルだ。サザンスピードはかなり幅広い距離で活躍をした名牝だったようですね。

 

というか、オーストラリアだとこれが普通なのかな…?

オーストラリアの重賞戦線について明るくは無いのですが、いつか調べてみようと思います。

 

そんなサザンスピードは引退後に来日。毎年子供を産んでおり、ミッキーアイルを付けた本馬は4番仔になります。

血統面で本馬が面白いのは、父ミッキーアイルと母サザンスピードの血統背景が非常に似通っていることですね。いわゆる、父母相似配合と言っていいと思います。

ミッキーアイルと母サザンスピードの父Southern ImageはともにHaloの血をもっており、また父ミッキーアイルの母系と母サザンスピードの母系の両方にディンヒル、Nureyev、Northen Dancerがあります。

言わずもがな、父母相似配合は過去の名馬の血を再現すること狙っていると言われますが、ここまで綺麗に並んでいると、血統表を見るだけでも「良いもの見つけた感」が脳内にドバドバ出て嬉しくなります。私は単純なのです(笑)

 

一方で、それはインブリードクロスが強いことをそのまま意味しますので、体質面でのチェックは必要そう。比較的安価な価格設定となっているのは、その辺のリスクも含めての価格設定でしょうか。安いですよね、一口40,000円は…

 

測尺次第で、新規会員にも出資のチャンスが巡ってこないかな、なんてことを思っています。