【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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キャロット2020年出資候補馬 検討その④ キタサンブラック産駒『ムーンライトダンスの19』

キタサンブラック産駒は三頭

※20200820追記

最初の更新で、キャロットのキタサンブラックは今期1頭…と書いていましたが、実際は3頭でした。関西所属を見逃して間違えました。。。

内容修正させて頂きました。

 

キタサンブラック産駒『ムーンライトダンスの19』が今日の気になる馬です。

ナンバー28:ムーンライトダンスの19(牝馬

概要

父:キタサンブラック

母: ムーンライトダンス

母父:Sinndar

一口価格:50,000円

預託厩舎:関東

 

コメント・所感

ますは母ムーンライトダンスのお話。

優秀な牝馬ですね。アイルランドで重賞を勝利しているという成績ももちろんそうなのですが、来日してから産駒を毎年出産し、その数実に13頭。ここまで仔出しがしっかりしているのは立派の一言です。

その13頭の子供たちが合計16勝をあげているというのもまた立派。代表産駒は2008年産のムーンリットレイク(6勝)、2015年産のストーミーバローズ(3勝)、2017年産のヒュッゲ(3勝)になりますかね。

重賞級こそいませんが、数年毎に複数勝利馬を出すなんて!

でも、さすがに本馬を産んだ時は17歳。久しぶりに生まれた牝馬ということもあり、これがラストクロップになるのかな…

 

次に父キタサンブラックのお話。

キタサンブラックは現役時代に20戦12勝。うち、GⅠを6勝。文句なしの名馬です。特段ここで振り返りの要無しですね。

でも、母父サクラバクシンオーでなぜ菊花賞、天春、ジャパンカップを勝つのか最後まで私はわかりませんでした。父ブラックタイドということも適性を読みづらくさせて…ブラックタイド産駒は優秀なダート馬が多いのに。

というわけで、ブログ主は馬券的には最後までキタサンブラックを嫌ってしまい、あまり良い思い出がありません(笑

 

なお、そんなキタサンブラック産駒、馬産地評価は上々のようです。来年が産駒デビューの年となっていますが、父に似た立派な馬格の馬が多いみたいですね。

一方で、産駒の適性は…個人的には謎。

父の血統解説について、納得できる結論が「キタサンブラックは異例の馬」みたいな曖昧なものに落ち着いているからかも。

少なくとも個人的に思うのは、産駒の仕上げには時間がかかりそうということですね。2歳戦でバリバリというよりかは、明け3歳から勝ち上がりが増えてくる馬が多いのかな、とは思います。

 

だから、本馬の場合も、母の代表産駒勝ち上がりは平均、ないしはちょっと遅めくらいということもあり、出資する場合は「ゆっくりデビュー」を覚悟しなくてはならないのではないでしょうか。

また、晩成傾向が顕著になると、クラブ牝馬にありがちな「今、現役辞めたらもったいないのに!」なんてこともありそう。

 

…と、ここまで母と父の周辺情報から推測してみたのですが、やっぱり、今年のキャロットの募集馬の中では目立たず、かつ強調ポイントよりは割引ポイント(母高齢、久々の牝馬、ゆっくりデビュー、晩成型の牝馬)が多い馬に思えます。おまけに、母馬優先の対象でもありません。

 

でも、母ムーンライトダンス×サンデー系種牡馬の安定感もあるし、天春をレコード勝ちしたキタサンブラックとの相性が悪いとは思えないんだよなあ。

 

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