【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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【キャロットクラブ新規入会を目指す】その③新規会員が出資出来た馬は、走るのか?

 「売れ残った馬=走らない馬なんじゃないの?」

過去に更新してきた記事の中で、一番ショッキングな目次かもしれません。前回の更新で新規入会の場合でも狙いを定めれば十分出資できるチャンスがあることがわかりました。

(参考:https://www.hot-river.net/entry/carrot_2

ただ、やはり気になるのは「残った馬は出世するのか」ということ。言葉は悪いですが、一次申し込みで新規会員が申し込める馬たちは、キャロットの馬選びに一日の長がある既存会員には支持されなかった馬たちということです。

ブログ主は自分が出資を決めた馬には長く関わっていたいので、勝ち上がってもらうことを最も重視しています。もし仮に新規で入会できたとしても、出資した馬たちが勝ち上がらなかったらそれは悲しい…そんな私の中の臆病の虫が顔をのぞかせるわけです。

2017年募集馬(現3歳馬)の募集時の情報を調べることに。

というわけで、「案ずるより産むがやすし」ではありませんが、2017年募集馬(現3歳馬)の現時点での勝ち上がり率を調べてみることにしました。キャロットの公式ホームページではもう2017年募集馬の情報は残っていなかったのですが、そこは会員の情報発信も日本一多いキャロットクラブ。多くのブログで当時の申し込み状況が記事になっており、情報を拾うことが出来ました。

 

新規会員が出資出来た馬は、85頭中25頭(約30%弱)

2017年募集も85頭中60頭が一次募集で満口になったようです。やはり、新規会員が出資出来る可能性があるのは4頭に1頭程度というのは、例年変わらないみたいですね。また、私が見る限り、美穂所属のディープインパクト産駒や実績がない厩舎の募集馬の売れ行きがイマイチなのも昨年(2018年募集)の傾向と同じでした。

ちなみに、新規会員が出資できた馬の一覧は下記の通りです。公式ホームページの情報を元にしていないので、間違っていたらごめんなさい。

 

募集番号

募集名

馬名

1

レーヴディマンの16

ラヴィアンレーヴ

3

オリジナルスピンⅡの16

アップライトスピン

6

グレースランドの16

スタックオンユー

10

フレンチバレリーナの16

マメールロア

14

コンカランの16

サンルイス

17

スルーレートの16

パルスレート

18

キューの16

メルキュール

20

マイティースルーの16

パッシングスルー

22

プリンセスカメリアの16

フィリアプーラ

23

リビングデイライツの16

フラッシュノワール

26

ユールフェストの16

フィルムフェスト

29

ドルチェリモーネの16

アグリューム

30

ティフィンの16

レディグレイ

34

チアズメッセージの16

ルメッサージュ

54

シードオブハピネスの16

ハピネスブルーム

57

モンプティクールの16

ノーヴァレンダ

58

フェアリーバニアンの16

グレートバニヤン

62

ディアマイベイビーの16

シェルメール

65

イストワールの16

ビスタストリカ

69

クーデンビーチの16

グレースベイ

70

ブロードピークの16

ブロードハースト

71

ヴェラブランカの16

テイクザヘルム

76

アドマイヤレッドの16

リフタスフェルト

78

ローズノーブルの16

ノーブルワークス

79

ピンクアリエスの16

クロウエア

83(地方)

デルフィニウムの16

デルフィス

84(地方)

エポキシの16

プラネットエー

85(地方)

グルーヴィクイーンの16

リトミックグルーヴ

新規会員が出資することができた馬の勝ち上がり率は…?

ここからが本題。新規会員が出資することが中央所属の馬は25頭いたわけですが、その募集馬の勝ち上がり率はキャロット全世代の値と比べてどうなのか?もし、そこに大きな乖離がある場合は、新規入会のリスクとして考えておかなくてはなりません…

期待と不安が入り混じりながら、一口馬主データベースの情報を参照しつつ、先週末まで時点の勝ち星を調べてみると…

キャロット3歳世代

世代平均

新規出資可能馬平均

勝ち上がり率

53.20%

56.00%

2勝馬

22.80%

20.00%

3勝馬

6.30%

4.00%

ほとんど乖離がないという結果に!

あくまで現時点での値でしかないのですが、ほとんど乖離がないという結果。これは新規入会を考えている私にとっては「超」が付くほどの良い情報でした。

10%近く勝率が下がっていてもおかしくないと思っていましたが、勝ち上がり率に関しては若干良いくらいという結果に。2勝、3勝をあげている馬の割合こそ見劣りしますが、数少ない3勝馬であるノーヴァレンダは全日本2歳優駿(Jpn1)を制するなど、現3歳世代の看板馬の一頭にも出世しています。しかも、ノーヴァレンダの募集価格は7万円です。

まとめ:新規会員が出資出来た馬「も」走るのがキャロット

新規入会でも十分楽しめるチャンスがあるのが値としてもわかりました。情報を拾ってくるのは少し大変でしたが、これは調べてよかった。うれしい。

あとは、一口価格の好走価格帯が自分の予算と合うのかをどうかも気になるところです。