【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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【キャロットクラブ新規入会を目指す】その②新規会員への門戸について。2018年に出資出来た馬は?

 2018年募集馬の総口数は32,400口

前回の更新(https://www.hot-river.net/entry/carrot_1)で新規入会の場合の優先順位が厳しいことはわかりましたが、毎年キャロットクラブでは80頭を超える募集馬が募集されています。2018年は中央所属80頭が400口、地方所属4頭が100口。つまり、総数32,400口もある。その全てが既存会員の申し込みで一気に埋まるとはちょっと考えづらい…と思いたい。

 

新規が出資出来た馬は何頭いたのか?

というわけで、昨年2018年の募集馬、ちなみに既にすべて満口御礼、の実績を調べてみました。

結果、84頭のうち、既存会員で埋まった頭数は…『62頭』という結果に。実に73%超の募集馬は新規会員には及びでなかったということですね。

ただ、見方を変えれば、新規会員でも『22頭』には出資出来るチャンスがあったという見方もできます。4頭に1頭は出資出来るチャンスがあったわけです。加えて言うなら、新規会員の中で抽選になった馬はわずか2頭のみ。「新規で申し込み出来た=ほぼ出資確定」というのは良い結果です。

一覧としては、以下のような感じ。※募集停止した馬もいますが含めています。

募集番号

募集名

一口価格

1

レインデートの2017

¥225,000

2

ミュージカルロマンスの2017

¥250,000

4

サミターの2017

¥170,000

8

ローガンサファイアの2017

¥110,000

19

パラダイスコーブの2017

¥40,000

30

スルーレートの2017

¥60,000

36

カロンセギュールの2017

¥50,000

39

メガクライトの2017

¥35,000

40

パシフィックリムの2017

¥60,000

42

レディドーヴィルの2017

¥200,000

45

ファッションプレートの2017

¥150,000

47

レディシャツィの2017

¥75,000

51

ローズノーブルの2017

¥125,000

56

リトルディッパーの2017

¥75,000

57

ピューリティーの2017

¥100,000

59

フェリシアの2017

¥50,000

63

ストールンハートの2017

¥35,000

64

ディメンティカタの2017

¥40,000

70

イストワールの2017

¥45,000

74

カラベルラティーナの2017

¥40,000

82(地方)

グレイシアブルーの2017

¥80,000

83(地方)

インプレショニストの2017

¥100,000

新規会員が出資できた募集馬の特徴

驚くのがディープインパクト産駒の多さですね。この世代9頭のラインナップがあるのですが、初回申し込みの時点では5頭(No.1、2、4、42、45)がまだ満口になっていませんでした。募集価格が高いため、出資額の回収に懸念があるのは確かですが、ダービーの制覇すら現実的なキャロット会員ならもっと人気しても当然だと思ったのですが。

また、繁殖牝馬の年齢を見ると、初子や実績がまだ少ない母の仔は満口にならなかったようですね。高齢繁殖の子供がよく売れているのはロードやユニオンとはやや異なる傾向ではあります。この辺りは母馬優先制度にも関連しているのかもしれませんね。高齢でも繁殖牝馬が産んだ初めての牝馬であれば「次の世代への出資を見越して母馬優先を取りに行く」とか。そんな判断が既存会員にはあるのかも。

あとは、気になるのは厩舎の実績ですかね。ブログ主は「年間20勝前後をコンスタントに上げていること」を預託厩舎選びのひそかな基準にしています。10余年のPOG経験から気が付いた基準に過ぎませんが、満口にならなかった厩舎はまだその基準には達していない厩舎も多いです。

とはいえ、一口馬主が飛びつきそうなキンシャサノキセキ産駒「カロンセギュールの2017」や母がチリで3歳牝馬チャンピオンのキズナ産駒「ストールンハートの2017」も選べたわけで…さすがのキャロットです。

新規入会するには?

確実な手法としては、美穂所属のディープインパクト産駒全馬に申し込めば新規入会できますね。ただ、それには総額80万以上の予算が必要になるため、ブログ主は実現不可能な策です。一頭あたり出資額7万円台以下という条件がありますので…

2018年募集馬のうち、一口7万円台で中央所属の馬は39頭いました。上記の満口情報では12頭が7万円台以下なので、およそ3頭に1頭が新規でも出資できる可能性があったわけです。

つまり、ブログ主のキャロット新規入会大作戦としては

①7万円台以下の馬を選ぶ

②母馬優先などで倍率が高そうな募集馬を除く

③出資したいと思う5~6頭を選んで申し込み

④1頭~2頭の当選を祈る

という作戦になりそうな気がします。

最後に…新規会員が出資した馬は出世するのか?

ただ、上記の情報を調べつつ、一抹の不安が胸を過りました。それは「売れ残った馬=走らない馬なんじゃないの?」という疑いです。こんな時、生来の悲観主義を呪います。これは今更調べても結果論にはなってしまいますが、2017年募集馬で調べてみるのが良さそうですね。