【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

スポンサーリンク

キャロット2021年募集馬レビューその①『アドマイヤアロマの20』

キャロット2021年募集馬レビューその①

今年こそ新規入会したいキャロットクラブ。いよいよ金額や東西厩舎もわかってきたということで、今日から出資できそうな2021年募集馬のレビューをしていきたいと思います。

今年は「母馬優先がついていない馬には出資申し込みをするのだ」くらいのスタンスで臨もうと思っており、レビューする馬は多くなりそうな予感。

といっても、新規入会の郵送だと基本的に16頭までしか申し込み馬を書くことができないので、絞り込みは必要になるのですが。。

何はともあれ、記念すべき(?)1頭目は『アドマイヤアロマの20』です。

○概要

募集馬名:『アドマイヤアロマの20』

父:ハービンジャー

母: アドマイヤアロマ

母父:ネオユニヴァース

一口価格:70,000円

預託厩舎:美穂

○コメント・所感

 

母アドマイヤアロマの初仔になりますね。初仔で牡馬が出たのは幸運。

デビュー時は440キロ、引退時も462キロまでしか増えなかった母に比較的産駒に馬格をもたせるハービンジャーを付けたノーザンファームの狙いにボーナスが付いた感じでしょうか。

 

母アドマイヤアロマは現役時代に芝の中距離を2勝。いずれの勝利も3歳時のもので、秋は秋華賞ステップのローズSに歩みを進めるも8着。

その後は牝馬にしては長めの7歳まで走り、引退をしています。31戦を走り、自身がセレクトセールで取引された金額の4倍近くを稼いだのは立派。ネオユニヴァース産駒の牝馬セレクトセールで冷遇されていましたが、見返した感じですかね。

 

今回、ハービンジャーを配合し、血統的にはほぼアウトブリードの配合馬となりました。父ハービンジャーと母父ネオユニヴァースの相性は特筆のデータは無し。勝ち上がり率で見ると、、あまりよくないか。

そもそも、ネオユニヴァースは活躍する産駒がはっきりと『牡馬優勢』の傾向があり、ネオユニヴァース産駒の牝馬が繫殖牝馬になることも他の馬と比べれば多くはないことからも、ちょっと配合の狙いはつかみづらい。

前述したように初仔であることから、まずは健康な仔を欲しかったということでしょうかね。

 

あ、でも、母アドマイヤアロマ、また、祖母ピンクプルメリアが芝コースで堅実に勝ち星をあげていることは、芝巧者のハービンジャー産駒としてはプラスに捉えて良さそうです。

 

70,000円というのはやや強気な価格にも思えますが、芝に強みを持つ厩舎に預託されてほしいなあ。