【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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キャロット2021年募集馬レビューその⑯『リーチングの20』

キャロット2021年募集馬レビューその⑯

キャロットの2021年募集馬のレビュー、今日はその⑯『リーチングの20』です。

昨日、キャロットからカタログが届きました。ようやく、クラブ側のコメントと厩舎をこれで確認できるという喜びで溢れています(笑)

母馬優先の有無もパッと確認できるので嬉しい限り。ブログ主はお財布の関係上、75,000円以上の馬は申し込みを控えますが、母馬優先以外でも『アドマイヤリードの20』なんて煌びやかな馬もいるのはキャロット流石という想いがします。

新規会員は9月7日(火)必着の締め切りです。来週半ばくらいまでにはレビューを終え、来週末は絞り込みたいです。

○概要

募集馬名:『リーチングの20』

父:ドゥラメンテ

母:リーチングの20

母父:Dansili

一口価格:60,000円

預託厩舎:杉山 晴紀

○コメント・所感

昨年産駒がデビューしたドゥラメンテ

タイトルホルダーが弥生賞を制しましたが、皐月賞ではエピファネイアに屈し、GⅠの頂点には残念ながら届きませんでした。初年度にGⅠが出ないと「失格」と言われてしまうハードルの高さはモーリスと似ており、そもそもの期待がそれだけ大きかったということですね。

ドゥラメンテの産駒は2000メートル前後の中距離で父を豊富とさせる末脚一閃で勝負を決める産駒が目立っています。ファンを増やす爽快な勝ち方です。相対的に芝を得意としていますが、ダートに転向する産駒も何頭出てきており、その適性はこれからというところでしょうか。中距離のダート戦でも通用するようになると産駒の楽しみが増えますね。

あとは、活躍馬が牡馬に偏る、いやゆるコルトサイアーの傾向、が見えてきたのも特徴でしょうか。

 

 

今回、『リーチングの20』は母リーチングの3番仔です。

母リーチングは半姉にアイルランドオークスなどGⅠを3勝したPeeping Fawn、半兄にクリテリウム国際GⅠを制したThewayyouareがいる良血馬で、日本に来てからはまだ繁殖では良い結果は出ていませんが、これから期待の馬でしょう。

母リーチングの半兄のThewayyouareはKingmanboの産駒ですから、それもあって今回、母リーチングの相手にKingmanbo系のドゥラメンテが選ばれたのかもしれませんね。血統的にもドゥラメンテと相性が良いデインヒルの血もあるので、理にかなっています。

 

…うーん、ちょっと募集価格がお買い得過ぎる。

・コルトサイヤー傾向があるドゥラメンテ産駒の牝馬

・4月26日生まれの遅生まれ

・さく癖あり

・右飛節OCD除去手術歴あり

のような要素を鑑みてということなのでしょうか。

 

でも、個人的には芝の中距離で大きな舞台をみたい好素材。とても気になります。