【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンに入会、2021年にインゼルにも入会しました。

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キャロット2021年募集馬レビューその⑬『ホットスウェルの20』

キャロット2021年募集馬レビューその⑬

キャロットの2021年募集馬のレビュー、今日はその⑬『ホットスウェルの20』です。

先日も書きましたが、出資の機会が限られてきているハーツクライ産駒。母馬優先がついていない馬は美穂と栗東それぞれ1頭ずつしかいません。キャロットの大物というと牝馬リスグラシューが浮かびますが、GⅠウィナーや重賞馬は牡馬が多いハーツクライ産駒。

本馬もその1頭に加わることが出来るでしょうか。

○概要

募集馬名:『ホットスウェルの20』

父:ハーツクライ

母:ホットスウェル

母父:Fusaichi Pegasus

一口価格:70,000円

預託厩舎:栗東

 

○コメント・所感

母ホットスウェルはキーンランドセールで吉澤克己オーナーに落札されて来日しています。現役時代は残念ながら未勝利で終わっていますが、元々繫殖としての期待もあっての来日だったのでしょう。引退の翌年からすぐに繁殖生活に入っています。

 

ここまで7頭の産駒を送り出しており、中央で勝ち上がったのは2番仔のスーパースター(父:デュランダル)だけですね。ちょっと振るっていない感はありますが、地方で複数勝利を挙げている産駒も3頭いますのでまったく能力がないという訳ではないのでしょう。

母ホットスウェルにサンデーサイレンスの子供世代の種牡馬をつけると、HaloとNorthen Dancerのインブリードクロスが必ずできるのですが、それでもややスピード不足で、地方の小回りのダートのほうが向いているタイプになるのかもしれません。

 

そう考えれば、ハーツクライ産駒なら芝で大きな舞台を走ってほしいとは思うものですが、本馬の場合、期待するべきはダートかも。

ハーツクライ種牡馬入り当時と比べ、近年はダートでの活躍馬も輩出していますもんね。古馬になってからダートに転向したタイムフライヤーが出世馬なのかもしれませんが、ロードゴラッソやスワ―ヴアラミスなんてゴリゴリのダート馬もいます。

 

となると、大事なのは馬体ですね。牡馬らしい大型馬に育ってくれれば、ますますベターな気がします。馬体写真や即尺に注目です。