【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンに入会、2021年にインゼルにも入会しました。

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キャロット2021年募集馬レビューその⑫『エレガントマナーの20』

キャロット2021年募集馬レビューその⑫

キャロットの気になる馬レビュー、美穂に引き続いて今日から栗東編に入ります。栗東所属のレビュー1頭目は『エレガントマナーの20』です。

確認・カウントに自信はありませんが、一口価格75000円以下の母馬優先は美穂が11頭、栗東が9頭のトータル20頭のはず。つまり、栗東のほうがやや少なめの認識です。

何とか1頭でも出資出来そうな馬を見つけたいものです。

○概要

募集馬名:『エレガントマナーの20』

父:ハービンジャー

母:エレガントマナー

母父:シンボリクリスエス

一口価格:75,000円

預託厩舎:栗東

 

○コメント・所感

母エレガントマナーは現役時代に2勝をあげていますね。両方ともダートの1800メートルです。何度か芝を試しているのは、バレークイーンの一族であるが故でしょうか。古くはフサイチコンコルドグレースアドマイヤリンカーン、ヴィクトリー。最近でもアドミラブル、エスポワールと芝の中距離で活躍する馬が多いファミリーの馬ですから。

 

繁殖に上がってからは1年を除いて毎年産駒を送り出していますが、既デビュー6頭の内、4頭は勝ち上がっています。勝ち上がり率は66%。堅実で素晴らしい産駒成績です。

サンデーサイレンスの血がそれなりに濃い血統でもあるため、非サンデーの種牡馬を付けられており、今回8番仔となる本馬の父にもハービンジャーが選ばれました。

 

ハービンジャーといえば、サンデーサイレンス系との配合というのがハービンジャーが導入された頃のトレンドで、例えば初期の代表馬がペルシアンナイトですよね。

その後、母父キングカメハメハとも相性が良いということがわかり、出てきたのがブラストワンピースとモズカッチャン。

ただ、意外にも本馬のようなハービンジャー×母父シンボリクリスエスの組み合わせだと、まだ代表馬がいませんね。ハービンジャー自身は非常に馬体がゆるい馬であるため、繫殖牝馬から固い血を入れるのが効果的と言われており、武骨で頑強なダート馬を沢山出した母父シンボリクリスエスは悪くないと思うのですが、、、

 

気になるのは適性ですかね。本馬は果たして芝とダートどちらに適性を示すでしょうか。バレークイーン一族とのマッチングで芝の大物が出てくる可能性も充分ありますし、ハービンジャー産駒のダート路線といういばらの道を歩む可能性も歩む可能性もある。

 

クラブの見立てが気になる一頭です。