【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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キャロット2021年募集馬レビューその⑪『ワシントンレガシーの20』

キャロット2021年募集馬レビューその⑪

キャロットの2021年募集馬のレビュー、今日はその⑪『ワシントンレガシーの20』です。美穂に入厩予定の気になる馬は今回が最終回です。

来年、産駒がデビューする予定のリアルスティール。父ディープインパクトに加え、祖母がKingmanboと全妹という世界レベルの良血馬でもあるので、産駒への期待が高まっています。

本馬はそんなリアルスティール産駒。注目です。

○概要

募集馬名:『ワシントンレガシーの20』

父:リアルスティール

母:ワシントンレガシー

母父:クロフネ

一口価格:55,000円

預託厩舎:美穂

 

○コメント・所感

母ワシントンレガシーは現役時代にダートで3勝。一部の上級馬を除いてはダートに適性を示すクロフネ産駒らしい活躍をした馬でした。近親にはミッキードリームがおり、曾祖母スプリングコートは半兄にサクラバクシンオーがいるという筋が通った血統馬です。

サンデーサイレンスの血も薄く、スウェプトオーヴァーボードDeputy Ministerも血統内に持っているということで配合相手は選ばないタイプ。例えば、オルフェーヴルなんてすごくピッタリだと個人的には思ったりするのですが、相手に迎えたのはリアルスティールでした。

おそらく、母ワシントンレガシーにとって本馬が初仔ということもあり、

1.アウトブリード主体の配合できる

2.新種牡馬の中で馬格に優れている

3.2歳戦から活躍できる早熟の血を持つ

リアルスティールを相手に選んだのではないでしょうか。

なお、上記はお察しの通り、いつもの妄想です。測尺をみないと結果はわかりません。

 

今回、配合的にはアメリカ血統が大分強まっています。リアルスティール自身は芝で安定的な活躍をした優等生でしたが、ダートでの活躍も期待してもいいプロフィールに仕上がったと思います。あまり父リアルスティールのイメージに引っ張られないほうがいいかも。

適性距離に関しては、、、マイルでしょうか。芝でもダートでも、先行よりかは差し脚を伸ばしていく戦い方をしそうな気がします。

 

初仔の牝馬ということもあって募集総額は抑え目ではありますが、リアルスティールのポテンシャルを考えれば、非常にお安い価格。新規会員にはチャンスは無さそうなイメージです。