【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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キャロット2019年出資候補馬 評価レビュー④ オルフェーヴル産駒なら大振りしたい『フィールザレースの18』

 キャロット出資候補馬、評価レビューその④

申し込み検討の4頭目

今日はオルフェーヴル産駒の『フィールザレースの18』。勝ち上がり重視の出資が基本線のブログ主ではありますが、本馬は大振りしたくなる気持ちがわいてきます(笑)

ナンバー54:フィールザレースの18

概要

父:オルフェーヴル

母:フィールザレース

母父:Orpen   

一口価格:50,000円

預託厩舎:関西

コメント・所感

ラッキーライラック阪神JFを征し、エポカドーロで皐月賞を獲った。それなのに、世間一般では「思ったほどでは…」と言われてしまう種牡馬オルフェーヴル。現役時代に残した成績が凄すぎるのもあるとは思います。人気も実力もあっただけに、期待が大きすぎるのです。

一口馬主の観点で考えると、2歳戦の勝率は今年も低く、ダイワメジャーキンシャサノキセキのような、私好みの『まず1勝種牡馬』ではないんだろうなとは正直言って思います。産駒の傾向がもっとちゃんとわかるまでは、しばらくは初期の種牡馬ステイゴールドがそうであったように「首位打者よりもホームラン王」という立ち位置だろうな、と…

まあ、そうであれば、そう思える馬に出資すれば良い話。私にとっては本馬がそれ。大物感があると思わせてくれる一頭です。私は小学校低学年の頃からの巨人ファンですが、ヤクルトの池山選手の引退試合で涙を流したほど大振りのホームランバッターは大好きです。

池山選手を知らない若い方はぜひYoutubeで見てみてください。すかっとします。

 

 

母フィールザレースはアルゼンチンで重賞を3勝。同じくキャロットの2019で募集されている『カニョットの2018』の時も書きましたが、アルゼンチンと日本の馬場は相関性があり、サンデーサイレンス系とも相性が良いため、最近の配合トレンドです。スプリント系で実績を残している母ですが、父はオルフェーヴルですから本馬の適性は2,000メートル前後に落ち着くのではないかと思います。まず短距離馬にはならないでしょう。適性もはっきり芝でしょうね。

ちなみに、そういう意味では本馬は今ブログ主がロードやユニオンで出資している出資馬達(ダート血統&スプリンター)とは異なる適性でして…実はそこも本馬に魅力を感じている要素であります。

ロードやユニオンの場合、社台・ノーザン系の陣営とガチンコで戦わないで済む馬達に出資するのも大事だと(後ろ向きな意味ではなく)思っているのですが、ノーザン育成なら話は別ですから。

血統を見ると、日本競馬で必須となるHaloのクロスが適度に入っており、名牝オリエンタルアートの奥にあるNorthen Dancerを呼び起こしつつ、重くなりがちなノーザンテーストには触れないという絶妙なバランス。過剰なクロスがある牝馬に手を出すのは危険と思ってしまう保守派人間なので、うれしいバランスです。

最後のポイントは価格ですね。本来であれば、もっと価格が張ってもいいと思うのですが、本馬は母フィールザレースの2番仔ということもあり、繫殖実績が明らかになっていないこともあって50,000円という価格なのでしょう。今回が出資のチャンスに思えます。

母の繫殖実績やオルフェーヴル産駒であることが嫌われると信じて、申し込んでみたいです。