【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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ダートでの大成を願う! ロードグラディオ

 

はじめに。一口クラブへの入会時期には注意しよう。

ロードに入会を決めたワタクシ。実際に入会の申し込みを出したのは2018年5月でした。実はこの時期の入会者は一口界隈だとあまり多くはありません。

 

というのも入会してから知ったのですが、多くの一口クラブは1歳馬、つまりデビューする前年から出資の募集と募り始めます。多少の前後はありますが、社台系のクラブだと7月~9月くらいに募集、独立牧場系がちょっと遅れて8月~10月、私が入会したロードも割と最遅くらいですが11月~とかが一般的。

 

なんでそんな早くから募集をするかというと、「馬主気分を味わう」という一口馬主の醍醐味を味わうためなんですね。まだ競走馬になる前から牧場で調教を重ねる姿を日々追っていくのは確かに楽しいです。自然と募る想いも増していきますから。実際、1歳から出資するのっていいなあ、と2019年デビューの2歳馬に出資して思っています

 

入会時期がズレてもメリットはある

ただ、年が明けて2歳になってから出資するのも良いことがないのかというとそんなことはありません。

 

一番いいのは、『入厩直前の育成の具合』を見定めた上で出資できること。

 

例えば、競走馬は繊細な生き物であるため、残念ながら募集馬の1割~2割は怪我でデビューが遅れたりしてしまうものですが、5月や6月の段階で入厩が見えている馬はそういった危ういリスクがあまりないと言えます。

初めて出資をしたロードグラディオはまさにそれに当てはまります。

 

人生初出資馬:ロードグラディオ 

初めての入厩は5月24日。ダービーの前なので2歳馬では早い部類です。

その後、ゲート試験合格してから放牧に出されましたが、10月28日にはデビューをし、今は4戦して2勝。『入厩直前の育成の具合』に惹かれて出資をした私としては万々歳です。

 

血統的には

 

父…キングカメハメハ

母…シンメイフジ

母の父…フジキセキ

 

という血統であり、母シンメイフジ新潟2歳ステークスを勝ち、3歳春には川崎の関東オークスを勝ったほど仕上がりが早い馬だったので、それが遺伝したのかもしれません。

 

ちなみに、ダート適性がありそうなことも私が出資を決めたポイントでした。1歳の頃のコメントでも芝・ダート兼用で育てていく方針が示されていました。

 

クラシックディスタンスで強さを見せるため、キングカメハメハは芝の種牡馬であるイメージが付いていますが、実はオープンクラス以下ではダートの勝率は芝の勝率と大して変わらなかったりします。

 

ロードグラディオの管理を頂いている調教師は西浦調教師。あのホッコータルマエを育てた先生で、ダートの一流馬を育てるなら間違いありません。

 

今後のローテーションとしては、4月6日のNZトロフィー(GⅡ)からNHKマイル(GⅠ)へのローテがすでに確定しています。

 

もし社台系の良血であれば、毎日杯スプリングステークスで距離を伸ばして皐月賞に臨む可能性が高いと思うのですが、この堅実な判断も個人的には大満足です。母父がフジキセキであることからも距離に限界はありそう。マイル以上の距離を試すならダートを試したほうがいいでしょう。

 

今度はダート路線を歩むか?

まあ、馬券を買う立場にたって客観的にレースを見ると、一瞬のキレで勝負というよりは、ロングスパートで先行して押し切るタイプ。なので、NZトロフィーは勝ち負けはわかりませんが、掲示板圏内なら十分チャンスありかと思っています。もし3着以内に入ったら堂々とNHKマイルに挑めますね。

ただ、例年差し馬が台頭するNHKマイルは出れたとしても厳しいと思います。

 

春は何とか頑張ってGⅠの舞台に立ってもらい、夏以降はダート路線に切り替えて末永く「無事これ名馬」として頑張ってもらいたい。

 

といっても、初出資馬がGⅠに出るというだけでも望みすぎな気もするので、ひそかに願うくらいにしておこうと思います。