【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンに入会、2021年にインゼルにも入会しました。

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【POG談義】2022年産駒デビューの新種牡馬はどの馬がいいのか①

久々にPOG談義

入会しているユニオン、インゼル、ロードについて、来年デビューの1歳馬の募集が一息つき、一口馬主にとってはこれからしばらくは凪の季節です。まだ未勝利の2歳馬達を持っている人は応援しつつ、毎週の競馬を楽しむ時期ですね。特段、ブログに書くこともないという時期でもあります(笑)

 

というわけで、今日は久しぶりにPOG談義でも。

ズバリ、「2022年産駒がデビューする新種牡馬POG的に狙うならどれがいいのだろう?」という話題です。

 

偉大なるディープインパクトキングカメハメハが去り、鉄板のドラ1種牡馬がいなくなった昨今。おそらく、来年順当に人気を集めそうなのはエピファネイア産駒やキズナ産駒になってくるはずです。

ただし、ここまで群雄割拠の種牡馬戦線となると新種牡馬が初年度から大ブレイクする確率はここ10年で一番ではないかとも個人的には睨んでおり、早めに見ておくに越したことはずです。

 

…まあ、私はPOG難民なのですけどね(涙)

 

リアルスティール(2019年種付数177頭)

22年に産駒がデビューする大物種牡馬は多くいますが、POG的に注目という意味で言えば、一番手はやはりリアルスティールでしょう。

 

リアルスティールはデビュー2歳12月と遅かったものの、3歳に共同通信杯を勝利。皐月賞・ダービーでも安定した走りで掲示板を確保しています。2歳~3歳で活躍する馬を指名する必要があるPOGでは大助かりの馬でした。

「父に似ている」というコメントも馬産地で多くあるようですので、POG的には安心材料です。

 

また、名牝Miesqueの曾祖母に持つことから、配合的に大物を狙いやすく、ノーザンファームからもバックアップも厚いこともプラス。言葉を選ばず言えば、奇をてらわずに産駒を指名できるイメージで、当たりくじを引きやすそうに思えます。優等生だったリアルスティールのイメージに引きずられているのかもしれませんけど。

 

注意点としては、あまりムキムキなマイラーを指名しないことでしょうか。キズナ産駒の牡馬のようなゴリゴリのダート馬になり、POGで期待する活躍が叶わないかも。

芝でスパッと切れてくれたほうが面白いという意味で、牡馬よりも牝馬で指名する馬を探したいですかね。

 

ノーザンファーム生産のコテコテ良血馬を素直に指名する

・中距離かマイルかで迷ったら、POGではマイル派が良さそう

・ムキムキタイプの牡馬よりは、小さめの牝馬を選びたい

 

レッドファルクス(2019年種付数132頭)

POG向きという観点で、是非ドラフト下位で即効系を指名したいレッドファルクスの産駒だと思います。

 

日本では貴重になったエンドスウィープ直系で、芝・ダートの両面で潰しが利くのは一口馬主としても魅力的ですが、POGで狙うならズバリ「函館2歳ステークス狙い」かと思います。父スウェプトオーヴァーボードも産駒は北海道を得意にしていましたから、狙う価値は充分あると思います。

 

POG的大成功のパターンは、6月から1200メートル戦で勝ち上がり、そののち、函館2歳を制してスタートダッシュを決め、京王杯から朝日杯まで重賞の掲示板で稼いでもらい、春は短距離オープンクラスでの勝ち星を願う感じですかね。

 

意外と重要なのは生産者よりも厩舎でしょうか。大成功パターンは「出走してこそ…」ですので、沢山使ってくれる厩舎に預託されているほうが良いと思います。例えば、矢作先生であったり、清水先生であったり。

そういう意味では、POGの鉄則からは逆行しますが、ノーザンファーム系のクラブ馬は避けたほうが無難な気がします。むしろ、ノルマンディーとか日高系個人馬主の馬が狙い目でしょう。

 

・即効系で狙いたい種牡馬。大目標が函館2歳ステークス

・数を使う厩舎に預託されている産駒がおススメ

・一戦必勝のローテを組むノーザンファーム系のクラブの産駒はPOGではイマイチか