【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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一口馬主初心者に最適? ノルマンディーを検討してみた

 

ノルマンディーオーナーズクラブを考える前に…

一口クラブの検討シリーズ、第四弾。4つ目に検討したのはノルマンディーオーナーズクラブでした。

 

キャロット、シルク、東サラ、と検討してきた時にふとした疑問が湧いたのです。それは

 

「勝てる馬を選ぶ」のと「好きな馬を選ぶ」のって、両立が難しいのでは?

 

ということでした。

 

馬券であれば、好きな馬の馬券を買えないってことはないわけです。ディープが好きでたまらない人は1.0倍の単勝元返しでも馬券を買えるわけです。ただ、一口クラブはそうはいかない。なぜなら一口クラブには出資口数という上限があるからです。

 

そして、一口クラブで人気があるクラブであればあるほど、一頭の馬の出資口数に対する倍率が激化する図式になっています。んでもって、人気があるクラブは「勝てる」クラブなんですよね。

 

よく考えれば「今頃www情弱オワタwwww」みたいに笑われてネット上で村八分にされてしまいそうなくらい当たり前のことなのですが、予算感だけで検討してた頃では気が付かなかったので一口馬主をしっかりと検討を始めた人が気付く壁だと思います。

 

もちろん、好きな馬の好みが割と偏ってるとそう言った悩みや不要かもしれませんが。例えば、外国産種牡馬が好きでたまらない、とか日本古来の牝系の馬以外は見向きもしない、とか。

私の友人にも社台以外を軸にした馬券を買うことを己にかしている強者がいます。年に一度か二度の大勝ちをするからそれはそれでやり方なので凄いと称賛するものであります。

 

出資したい馬にはまず出資できる。それが…ノルマンディー!

「じゃあ、出資したい馬にまず出資出来る一口クラブはどこなのよ?」と探してホットリバーのフィルターに引っかかったのがノルマンディーオーナーズクラブでした。

 

正直、最初は母体が岡田スタッドと関係していることくらいしか知りませんでした。なんだか2歳未勝利戦に多頭数でエントリーしてくる勝負服くらいのイメージ。

 

まず最初に驚いたのは月額会費が安いこと。大多数の一口クラブが月額3,000円がベースのところ、なんと1,000円なんですよね。「えー、やすっ!」と大き目に呟きました。いや、ほんとに。

 

次に出資馬も良い意味で社台系とは一線を画していました。種牡馬が違います。ディープとかハーツクライもいるにはいますが、例えばアグネスデジタルだったり、ケイムホームだったり、キンシャサノキセキだったり。クラシックを活躍した一流馬というよりは、一時期にまるで流星のように輝いた馬、競馬ファンの記憶に残った馬がずらりと並びます。

 

一口の出資額も相対的に安く、大体が総額2,000万クラス。そして満口になるまで猶予があるケースが多く、それこそ調教の状態などをじっくり見ながら出資も出来る。

 

一口馬主初心者に優しいスタンスも魅力!

HPでは公言していませんが、競馬雑誌などでは運営者の岡田社長が「早期デビュー」「とにかく一勝」「ゆくゆくは1000万下を勝ち上がれること」と発言されるなど、GⅠで勝つだけが馬じゃないんだ。良い馬を見抜き、育てるんだ。出資者に損をさせないんだ。そんな気概を感じました。

 

実際、そういったメリットに共感してノルマンディーオーナーズを「一口クラブのセカンドクラブにしている」という人は結構多いみたいで、一口クラブとして独自の地位を確立しているように思えました。

 

デメリットは相馬眼を求められること。

ただ、、、好きな馬に(ほぼ確実に)出資出来るのはここまで検討した一口クラブで最高点(★5?)なのですが、あまりにも募集馬が多種多様であり、どの馬に出資すればいいのかわからないのが私のような一口馬主初心者には難しく感じました。

 

もっと慣れてからでも遅くない、そう、それこそ一口馬主中級者になってからセカンドクラブとして…最終的には入会は見送りました。

 

しかし、得たものもあった。それは…

しかし、ノルマンディーオーナーズの検討の際に考えた

 

「勝てる馬を選ぶ」と「好きな馬を選ぶ」のバランス

 

それが大事だと気付いたのは大きかったです。

最終的に入会した一口クラブを決めるキッカケにもなりました。