【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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【予想外】ドゥラメンテ産駒とモーリス産駒がロケットスタート出来ていない新馬戦

ドゥラメンテ産駒とモーリス産駒が振るわない

6月から始まった新馬戦に関連し、「何だか案外だぞ」と囁かれているトピック。それがドゥラメンテ産駒とモーリス産駒の初年度の成績です。

 

毎年、新馬戦の時期になると注目が集まるのは今年デビューの新種牡馬の産駒がどうなのか、という話。去年であれば、キズナ産駒・エピファネイア産駒に注目が集まり、一昨年であればジャスタウェイ産駒に注目が集まりました。

近年の「6月~7月の新馬戦から期待馬をガンガン走らせていく」というトレンドもあったりするので、注目度は年々増しています。

 

それに加え、競馬ファンは新しいスターを求めてしまいがちな生き物ですので、「今年の新種牡馬○○はディープを超える!」とか言いたくなるのかもしれません。

だからと言ってはなんですが、ちょっと成績が振るわないと「ヤバい!」の大合唱になりがちです。

 

ドゥラメンテ産駒は3勝、モーリス産駒は1勝

確かに7月12日時点の2020年リーディングサイヤーの2歳馬データをみてみると、むう、と言いたくなるデータではあります。

 

ドゥラメンテ産駒3勝(出走回数21回)

モーリス産駒1勝(出走回数25回)

 

というのがそのデータ。

リーディングサイヤーは賞金額でランキングされるので、ドゥラメンテは3位、モーリスは4位となってはいるのですが、正直言って、勝ち上がり率低いですね。

セレクトセールまでには大物が勝ち上がりするであろう…」なんてまるでナウシカのババ様の予言のようなことも言われていました が、それも無かったのはちょっと驚きでもありました。

 

まあ、もちろん新種牡馬の中でしっかりと賞金額の上位に来ているのは立派ではあるのですが、ドゥラメンテもモーリスもそれくらいでは納得されないくらい期待されているのが辛いところです。

血統?芝のコンディション?

もちろん新馬戦は始まったばかり。キラ星のような期待馬達が全馬デビューしたわけでは当然ありません。「いずれ、盛り返すだろ」というのは大半の競馬ファンの予想になると思います。

ただ、原因はなんだろうなあ。

血統面で言えば、モーリスは『母系は重めの日本血統かつ父はRoberto系のスクリーンヒーロー』なので、早期デビューには向いていなかったという見方は出来なくもなさそうです。モーリス自身が本格化したのは明け5歳からです。

もしくは芝のコンディション。日本全国で長雨が続き、芝・ダートともに良くないコンディションの日が続いています。

そんな中、ドゥラメンテ産駒を預かる先生方・オーナー・ノーザンGが新馬戦では必ずしも無理をさせなかった、ということもあるかもしれません。ドゥラメンテは脚の故障で引退をしただけに、無理な推測ではないと思いますが…

 

どうでしょう。