【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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2021年JRAブリーズアップセールの結果で出世馬を探してみる(少しPOG)

JRAリーダーズセールが今年も開催

出かけないゴールデンウイークとなり、仕事から解放されてJRAのサイトを見ていたら今年のJRAブリーズアップセールの結果が出ていました。

日本でサラブレッドのセールというと、セレクトセールが真っ先にあげられるわけですが、JRAブリーズアップセールも個人的には注目しているセールです。

種牡馬も生産牧場も多彩で面白いんですよね。ブログ主が入っているロードとユニオンは購買することは無いのが残念ではありますが、金額感も手頃な馬が多く、個人馬主としての夢を感じることが出来ます。

まあ、叶わぬ夢にも程度があるってやつでしょうか。

 

出世馬を探してみる(POG的にも)

落札結果を見てみると、牡馬と牝馬の最高売却価格は

牡3,410万円 ノーザンスター2019(2,508万円)

牝3,630万円 ピサノレインボー2019(3,410万円)

ですね。

 

ノーザンスターの2019ディーマジェスティ産駒。兄姉にこれといった活躍馬はいませんが、騎乗供覧タイムでラスト1ハロンを11.3を出したのが評価された形かと思います。血統的にもSadler’s Wellsの4*3が特徴的で、ホームランをかっ飛ばすのを期待したくなります。

 

ピサノレインボー2019キンシャサノキセキの産駒。全馬の中で最高額馬ですね。叔父にスマートロビンがおり、騎乗供覧タイムも12.4から12.1とまとめてきています。Lyphrdの4*3があるのは牝馬としてはプラスに捉えてよさそう。

…ちょっと高い気もしますが。

 

ちなみに、JRAブリーズアップセールからPOG指名馬を指名する人は中々いないとは思うのですが、古くはセイウンワンダーが朝日杯を勝利したこともありますし、重賞馬を指名したら自慢できますよね(笑)

もちろん、あえて指名をするのであれば、「既に動けている馬」が狙いどころにはなります。

 

例えば、個人的に注目馬をあげるなら、牝馬ではファイナルリリーの2019なんて良いと思います。近親馬に勢いこそ感じさせませんが、祖母はエリザベス女王杯を制したリンデンリリーという良血馬。また、騎乗供覧のタイムは12.3から11.3と1秒縮めています。The Factorの産駒というのもいいですよね。芝のマイルで使い出して、伸びあぐねたらダートで勝負というパターンでよさそう。

 

牡馬ならニシノツインクルの2019も良いですね。こちらも血統的には地味な1頭ですが、2ハロンを11.7―11.7と走り切っているのは優秀。ストロングリターンは種付料こそ120万円ですが、2歳~3歳の重賞では逃げ粘る産駒が穴をあけています。本馬も1,400メートルくらいで如何にも強そうな印象です。結構面白いのではないでしょうか。