【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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JRA騎手試験は難しい~信号機の青はミドリじゃん~

 ミカエル・ミシェル騎手JRA受験

今日は短めの雑談系の記事。

ワールドジョッキーシリーズで脚光を浴びたミカエル・ミシェル騎手がJRAを受験するそうです。

「美人過ぎる○○」というフレーズは最近多用されすぎて、「ノーバン始球式」並みに目を引かれなくなりましたが、明るいニュースは歓迎です。

(参考:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-11240241-nksports-horse

2017年にフランスでの女性騎手年間最多勝記録を更新していたのは知りませんでした。藤田菜七子ジョッキーもそうですが、体力・筋力で男性に劣る中、奮闘して結果を出しているのはすごいですね。

もっとも、私は競馬のロマンや物語を愛しつつも、ギャンブルという本質が好きなので、自分が信じて買った馬券で結果を出してくれたり、出資馬に跨ってくれた時に一つでも上の着順に持ってきてくれることが何より大事。フェアでさえあってくれれば、ジョッキーの性別や国籍や人柄はほとんど気にしません。外国籍女性騎手も上手いのなら歓迎です。

 

ただ、ミカエル・ミシェル騎手がすぐに受かるのは難しいだろうなぁ。今、カタカナで名前書いているくらいだと…

 

外国籍のジョッキーで合格したのは2名のみ

というのも、外国籍のジョッキーで日本の通年ライセンスを取得できたのはルメール騎手とデムーロ騎手しかいないから。『マジックマン』こと、モレイラ騎手が不合格となり、大きなニュースとなったのは記憶に新しいところです。

ちなみに、JRA競馬学校の試験内容としては、一次と二次で

①筆記試験-競馬関係法規を問う

②口答試験-競馬関係法規や競馬に関する知識、一般常識を問う

③騎乗技術試験-いわゆる、サラブレッドに対する騎乗技術を確かめる

+身体検査、人物考査

となっていますが、外国籍のジョッキーの場合は、一次と二次で

①筆記試験(日or英)-競馬関係法規及び中央競馬の騎手として必要な競馬に関する知識を問う

②口頭試験(日本語のみ)-騎乗技術を問う

+騎乗技術試験、身体検査、人物考査

となっているらしいです。

※私も試験対策をしたわけではないのですので、パッと調べた限りですが。気になる方はJRAが試験要綱を公開しているみたいですので読んでみてください。長いです。疲れます。

(参考:http://jra.jp/news/201908/080701.html

 

この口頭試験がどうも難関らしいですね。

 

そりゃそうだと思います。日本語難しいですよ、ほんとに。日本人でも疑問に思うことありますよ。

 

「お塩」はいいのに、なんで「お胡椒」は変なの?とか。

信号の青はミドリなのになんで青っていうの?とか。

 

そんなことを私も日々子供に聞かれて「大人になったらわかるよ」とか「一緒に調べてみようか」とか言って、いなしてしてばっかりですよ。

…わかんないなー、ほんとに。私は情けない父親です。

 

何はともあれ、日本でジョッキーをするために難解な日本語にチャレンジする気概だけでも素晴らしい。2年計画という話も聞き、非常に合理的で頭が良い人なのだと思います。

ミカエル・ミシェル騎手の受験勉強に幸多からんことを祈ります。