【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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【POGのお話】2021-2022シーズンで気になる馬⇒~ヒルダズパッションの2019~

ディープ産駒は19年産がほぼラストクロップ

ディープインパクトが惜しまれながらこの世を去ったのは2019年の7月28日です。2019年の春先から体調は崩れなかったようで、順調に種付けが行えず、ディープインパクト産駒の2020年産駒は20数頭しかいない予定です。つまり、2019年産駒がほぼラストクロップと言ってもいいのかもしれません。

コントレイルという圧倒的なディープインパクト後継種牡馬が出ましたが、あのディープインパクトです。最後の最後にまた傑作を出す、そんなストーリーも考えられます。

そんな期待を抱きつつ、今日のPOG気になる馬は『ヒルダズパッションの2019』です。

 

ヒルダズパッションの2019』(牡馬)

馬名:不明

父: ディープインパクト

母: ヒルダズパッション

母父:Canadian Frontier

厩舎:藤沢和雄

生産者: ノーザンファーム

POGで気になるポイント

本馬はキャロットで総額15,000万円で募集されています。募集価格が期待の全てだとは言う気はありませんが、「この馬でダービーだ、いや、世界だ」という期待を背負ってキャロットから送り出される馬でしょう。

 

ヒルダズパッションはアメリカのバレリーナS⁻GⅠを勝利。Gone WestとSadler´s Wellsの血を持ち、如何にもサンデーサイレンス系に適した配合ということで、ノーザンファームに120万ドル超の高額で落札され、2011年に来日しています。

しかし、目の付け所に狂いがないのがさすがノーザンファーム。母ヒルダズパッションはハーツクライ産駒のヨシダ(ウッドワードS⁻GⅠ、ターフクラシックS⁻GⅠを勝利&種牡馬入り)、ディープインパクト産駒のサンクテュエール(シンザン記念勝ち)を産み、名繁殖牝馬となっています。

 

今回、母ヒルダズパッションが父ディープインパクトを迎えるのは4回目。兄姉は

2013年産:ジークカイザー(4勝)

2015年産:ヴェルテアシャフト(2勝)

2017年産:サンクテュエール(2勝)※シンザン記念含む

ということで、固い活躍は間違いなさそうですね。母父Canadian Frontierはアメリカの短距離路線での活躍馬ですので、ディープインパクト産駒のPOG的成功ポイントである「母父がパワー系のスプリンター」という条件にも一致します。

 

所属は厩舎は美穂の名門藤沢和雄厩舎。新馬デビューは既にルメール騎手が予約されているような気がするのは私だけでしょうか(笑)

成長に頓挫がなければ、意識しているのは「ダービー後の東京開催でデビューをし、新馬勝ちをした後に休養からの重賞路線」という令和時代のクラシック王道路線のはず。

 

ドラ1プロフィールなのは疑いようもなく、指名したい場合は重複覚悟でクジ運頼みですかね~