【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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海外遠征で行ってみたい競馬場No.1 フレミントン競馬場(ブログ主脳内調べ)

 来年の目標を考える

今年もあと少し。となると、自然に来年の目標を立てる気持ちになってくるのは今年何も行動しなかった者の悪あがきです。

 

いきなり話は逸れますが、ブログ主は小学校の頃から計画倒れだけは人には負けないという自信があります。昔から概ね無理っぽい計画を立てていましたからね。夏休み中にプールの検定で1級を取るとか、中間テスト前は3時間勉強するとか、朝練に毎日行くとか、そもそも遅刻せずに学校行くとか。

 

だいたい自分の最大限の力を発揮できる前提で計画を立てるのが間違いなのです。

ちなみに、今年の最大の目標は『家族に父の威厳を見せつける』でした。見事失敗しています。

 

ただ、今年叶えた数少ない目標の1つに「競馬場の海外遠征」というものがありました。シンガポールクランジ競馬場の遠征です。

(参考:https://www.hot-river.net/entry/singapore_1

 

そういえば、小倉にも遠征したのでした!

 

そうか、馬関係ならいける。

 

ということで、来年も競馬場訪問を1つの目標にしたく、海外で行くならやはりここだという競馬場を見つけました。

そう、あのフルゲート24頭立ての魔窟(?)フレミントン競馬場です。

 

なんだよ、24頭立てって

昔から気になっていたのです。メルボルンカップはフルゲート24頭立てという、現代日本だったらちょっと発想もない多頭数で開催されますからね。

 

なんだよ、24頭立てって。

最近よく見るJRAの6頭立て・2歳500万下のレースを4回できるじゃないか。

 

ホームページを調べてみると、スケールの大きさを感じます。なんて美しい競馬場でしょうか。

f:id:hot-river:20191207001648j:plain

https://www.flemington.com.au/より引用

 

さらに驚くこともあります。

メルボルンカップは3,200メートルのレースですから普通に考えたらステイヤーズステークスみたいに競馬場を何周かするかと思わせて一周しかしないレース形態だとか。そもそもGⅠなのにハンデ戦だとか。

日本の競馬ファンの常識など通用しません。これが海外競馬の面白いところ。

敬意を感じること

また、何よりも行きたいと思う気持ちを感じることが1つ。それがメルボルンカップの敬称です。

 

The Race That Stops The Nation

 

日本語で訳すと、「そのレースは、国を止める」でしょうか。

実際にメルボルンカップは州の祝日になっているということらしいですが、そんなことは小さなこと。レースに対する敬意を感じます。

 

二十歳になるかならないかの頃、タイ王国バックパッカーで訪れたことがありましたが、ある驚く光景がありました。

日に何度か、いや、もしかすると週に何度かもしれませんが、街中に放送が流れると、道行く若者がヘッドホンを外したり、ランニングしている人が立ち止まったり、するのです。

何が起きているかというと、その放送は国王に対する敬意を表する放送なのですね。で、それに道行く人が呼応し、首を垂れる。

とても良い光景でした。国王に対する敬意はもちろんですが、その伝統と文化が素晴らしいと思ったものです。

 

タイ王国の元首と競馬を比べてしまうこと自体が不遜なことかもしれませんが、レースの日が祝日となり、国と止めると言われるメルボルンカップも同じものを私は感じます。

 

日本で一般にニュースなるレースは有馬記念東京優駿くらいでしょうか。でも、さすがに両日とも祝日にはなりません。

文化に根付くという意味では、メルボルンカップにまだまだ叶わない。だからこそ、行ってみたい。そう思います。どんな感じなんだろう、現地は。

 

まぁ、まずはお金面の工面がいります。

旅費だけでも羽田から飛ぶと往復10万以上。

馬券で稼ぐ…は無理かな。