【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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社台スタリオンステーションのドレフォン人気を見ると、出資馬を探してしまう件

ドレフォン、3年連続して大人気

今更ですが、社台スタリオンステーションの2020年度の種付け実績についての更新です。

 

先日、といっても既に2週間ほど前になってしまいますが、社台スタリオンステーションの2020年度の種牡馬種付け数がニュースになっていました。

トップ5だけをあげてみますと、

1位⇒242頭 キズナ

2位⇒240頭 エピファネイア

3位⇒196頭 レイデオロ

4位⇒186頭 ドレフォン

5位⇒179頭 ロードカナロア

となっています。               

 

ディープインパクトキングカメハメハという2大巨星が去った今、キズナエピファネイアが200頭を超える種付け数を確保してワン・ツー。3位にはレイデオロ、5位にはロードカナロアが入りました。

 

ちなみに、かつてトップ5の常連であったダイワメジャーハービンジャールーラーシップは頑張っているものの、トップ10に入れず圏外。また、ディープインパクト世代の最後の大物ハーツクライは100頭以下の種付け数となり、『いよいよ、情勢が変わって来たな』という印象です。

 

そして、一番注目を集めていたのはオルフェーヴルの種付け数(165頭!!)復活という嬉しいニュースかとは思うのですが…私としてやっぱり気になるのはドレフォンです。

 

ドレフォンの初年度産駒は来年デビュー。2020年は種付け3年目。種牡馬としてはキツい時期なのですが、2020年の種付け数は186頭と社台スタリオンステーションで堂々の第4位。

1年目207頭、2年目204頭からほとんど減らしていません。マジか。

 

これは産駒の出来が相当に良いということなのだろうか…

 

一介のダート種牡馬ではない、という評判

ドレフォンは現役時代はアメリカで活躍。

主な勝ち鞍はブリーダーズカップ・スプリント(GI)、キングズビショップステークス(GI)、フォアゴーステークス(GI)、と、アメリカの短距離ダート路線で煌びやかな良績を残しました。

レースの動画を見ましたが、Storm Cat系らしい力強さとスピードが自慢の馬にスタートダッシュを決められたら敵いませんよね。圧巻です。

 

血統的に「サンデーサイレンスもなく、Mr.Prospectorもない」という日本では『お嫁さん選び放題』という強みを活かして種付け数を確保しているのは間違いなく、配合する側の主な狙いは「ダートの短距離を作る」なのかとは思います。

 

ですが、、、キャロットや他の一口クラブで募集された馬のアピールポイントを読んでみると、「一概にそうとも言えない。芝でもイケる」みたいなコメントがあって面白い。

ディープインパクト×Storm Catのニックスの逆を再現しようとしているケースも多いように思えます。netkeibaをサッと見ただけでもドレフォン×母父ディープインパクトは16頭もいました。

 

うーん、どんな産駒が生まれてくるのだろう。

 

普通に考えれば、芝ではスピードを活かして活躍できる馬も出るとは思いますが、距離的には限界はありそうですけどね。2,000メートルとかで強い子が出てくるとは思えません。

 

ムキムキのダート種牡馬の子供は「当歳の頃から見栄えがいい」という話も聞いたりしますが、見栄えがいい⇒馬産地での評判も良くなる⇒高く売れる⇒また種付けする、みたいな好循環になっている、なんてこともあるのかも。

 

通年通りであれば、明日の10月1日にロードの2020年募集馬で預託厩舎が公開されるはず。

募集されているドレフォン産駒(アンビータブルの19)が俄然気になってきました。