【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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『最強3歳世代』はなんで『最強4歳世代』へとステップアップしないのか?

フェブラリーステークスの結果

皆さん、平成最後のフェブラリーステークスはいかがでしたでしょうか。

最近は『平成最後の商戦』なので、商戦の理由になれば、なんでもあり。最近、近所の宝石屋が39周年サンキューセールをやった翌年に創業40周年記念祭をやっていたことを思い出したりします。

 

さて、フェブラリーステークスに話を戻すと、ダートのハイグレード競争はガッチガチになるか、それとも大荒れになるか両極端だから難しいですよね。特に今年は差しが有利なレースにも関わらず、インティという強い先行馬がいたのがまたレース予想を難解にしていたと思います。

 

ちなみに、私はいつものように残念な結果に…インティを軸にした馬連で外れるんだから世話ありません。オメガパフュームかサンライズノヴァが2着にすっ飛んでくると思ったんだけどなぁ。。。

が、それでも馬券は当たらない。ああ、悲しきかな。悲しきかな。

 馬券のことを蘊蓄垂れることが出来るほど、私は詳しくもないのですが、馬券よりもっと広い意味で言うと、最近の

 

最強3歳世代!ぱねえぜ!古馬になってもやっちゃうぜ!

明け4歳でなぜかイマイチ…もう泣いちゃう…

 

という傾向は何なんですかね。毎年、春くらいまで騙されるんですけど。毎年騙されるのがわかっていても買っちゃうのは自分のせいなんですけど。 

『最強3歳世代』はなんで『最強4歳世代』へとステップアップしないのか?

確かギャロップかなにかで読んだ気がするのですが、「一口クラブを中心に競走馬の早期デビューに拍車がかかっているからだ」と提言している慧眼の方がおられました。

 

2歳重賞路線が細分化されたおかげで、小頭数の重賞や特別競走が増えている中、早期デビュー⇒勝ち上がりの価値は向上しているように思えます。馬主、とくにお金持ちではない小口の一口馬主、側も早期勝ち上がるを求めるのは当たり前。だって勝てないと投資額がペイできないですからね。

秋冬、ないしは年明けからじっくりなんて言っていると万が一トラブルがあった時に新馬戦で除外ラッシュの憂き目にあい、ろくすっぽ出走すらできない。

走ることなく引退とか、一番悲しいですからね。馬主としても馬としても。。。

 

早めに勝たせることがトレンド!その結果…

早めに勝たせるために!ってことで成長力の先取りをするような調教やレース選びをした結果、3歳の秋ごろには既に完成されたサラブレッドが出来上がる。

 

そして、その完成されたサラブレッドは古馬よりも斤量が軽いため、(それが理由のすべてではないのはもちろんですが、)圧倒的なパフォーマンスを発揮します。

 

ただ、結果として完成してしまうというのはその先がないということの裏返しですから、斤量という魔法が解けると「あれ?どうしてそこから伸びないの?」という現象が特に春先に見受けられる。

…なんて思ったりします。

それでも競馬は面白い

まあ、別に私としてはそれが悪いとは思わないです。3歳が強いと世代交代の瞬間を見ているようでワクワクしますし。新星誕生って心が躍りますもん。サンバのリズムを刻みますもん。

それにそもそも、晩成傾向の馬がいなくなったのかってそんなわけはなくて、今回フェブラリーステークスを勝ったインティだって5歳馬ですから。一年近く休養して成長を促したからこその今日の圧巻のレース内容だったわけですし。

世代と言う横串を超える馬に合う楽しみも、また競馬ですね。