【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンに入会、2021年にインゼルにも入会しました。

スポンサーリンク

ロードエルピスが中央登録抹消

ロードエルピス中央登録抹消

今日は寂しいニュースで更新です。

 

出資馬のロードエルピスが中央登録抹消されることになったと、ロードから通知が届きました。

 

うーん、そうですか。

なんだかすっぱり見切られてしまったようで、悲しいです。

 

f:id:hot-river:20220130055841j:plain

 

一口馬主金融商品です。一頭数千万円する馬を分割して持ち合います。あくまで運用やレース選びはロードサラブレッドオーナーズや調教師、今回で言えば四位先生に任されるもの。500分の1しか権利を持たない者は悲しみながらも納得するしか出来ないのですが。。。

 

マジェスティックウォリアー産駒のロードエルピスはダート路線での活躍を期待した1頭でした。マジェスティックウォリアー産駒は特に仕上がり早というわけではないので、「使っていくうちに勝って、長く楽しみたい」と思っていました。

ですから、新馬戦で勝利した時は驚きました。集中しきれず走った中での勝利はこれからの飛躍を感じさせるものでしたし、当時預託されていた西浦先生が全日本2歳優駿(GⅠ)も検討してくれた時は胸が躍りました。

しかしながら、そこからは低迷。西浦先生の元でネモフィラ賞を惨敗し、四位厩舎に転厩してからは、約11ヶ月の間にわずか3戦。通算5戦のみで引退となりました。

 

途中に去勢手術があったとはいえ、万全の体調でチャレンジ出来る機会すら訪れなかった印象を受けます。大きな原因はロードエルピス自身の問題です。

 

まずは真面目に走れない気性面がネックになりました。4戦目でチャレンジした芝では、「本当に走るのが嫌なのか…」と四位先生も困惑したコメントを残しています。それは、競走馬としては厳しい。

 

次に体質面。去勢の傷も治りづらく、背中には疲れが溜まり、調教もしっかりと行えない日々が続きました。このあたりは初仔の難しさが出てしまったのかもしれません。

 

でも、まだ4歳馬。これから立て直せるものと思っていたのに。

 

ロードグラディオの時もそうでしたが、ロードエルピスも四位先生に転厩してからほとんど走らず引退となってしまったのは残念でなりません。

使い方が一戦必勝タイプだとすると、ロードとは合わない気もしますが、2分の2の確率なんて確率と言いません。

クラブとの相性があまり良くないように感じてしまうのは早とちりなのでしょう。これからどんな馬の育成が得意なのかを見極めつつ、次回はロードの出世馬を預かってほしい。

 

お疲れ様でした。

 

※写真の掲載、URL・コメントの一部転載はロードサラブレッドオーナーズに許可を頂いております。