【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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【ユニオン2019募集馬レビュー最終回】大物感あふれるブラックタイド産駒『アドマイヤチャームの2018』&ダートの大物を期待できる『マリアージュの2018』

 ユニオンの1019年1歳馬レビュー、完了。

途中で力尽きるかもしれないと思いつつ、見切り発車で始めたユニオンの1歳馬レビュー。今日で先行募集馬の2頭を除いた40頭の全頭のレビューが終わります。出来る限り毎日2頭は書くと決めて文章を重ねていましたが、何とか書ききれたのは読んで頂いている皆さまのおかげ。ご愛読ありがとうございました。

明日以降は自分で書いたレビューを再読し、ユニオンの1歳馬の中から1、2頭でも出資候補を改めて選定したいと思います。

また、もっと血統の勉強をしたくなりました。何と言いますか、良い意味での先入観を身に着けていきたいですね。5代血統表を見た時に、配合の意図をパッと読み取れるようになりたいものです。

※あと、誤字脱字チェックも真剣に。タイプミスが多いのは自覚しております。ああ、恥ずかしい。

 

さて、最終回行きましょう。最終回の今日は大物感あふれるブラックタイド産駒『アドマイヤチャームの2018』とダートの大物を期待できる『マリアージュの2018』です。

 

 

PEGASUS41 アドマイヤチャームの2018

概要

父:ブラックタイド

母:アドマイヤチャームの2018

母父:キングヘイロー

総額:1,700万円(200口×85,000円)

預託厩舎:林徹

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写真:(C)ユニオン

コメント・所感

ブラックタイド産駒の紹介文を見ると、「キタサンブラックのように…」という枕詞が付くことが多い今日この頃。本馬の場合もクラブPR文章にそんな文句が踊っています。最初、「母父が短距離馬キングヘイローのだから?こじつけ?」と思いましたが、本馬の場合は違いました。本馬の母アドマイヤチャームの祖母オトメゴコロはキタサンブラックの祖母でもあります。つまり、本当にキタサンブラックが近親にいるブラックタイド産駒ということです。

血の量だけの話をすれば、キタサンブラックと同様にLyphardのクロスが発生していることに注目が集まるのでしょうが、個人的にはHaloの3*4クロスが発生していることのほうが好印象に映ります。Haloの濃い目のクロスを持っている馬は昨今の日本馬場への適性は間違いなくありますもんね。マカヒキサトノダイヤモンドでも注目されていましたが、いまだ廃れないブームと言っても過言ではないでしょう。

預託厩舎は『クイーンオブナプエスの2018』のレビューでも書いた林徹厩舎。新進気鋭の林先生はどのような方向性で本馬を歩ませるのでしょうか。あまり早くデビューするというよりかは、秋以降にある程度の距離の番組が組まれてきてから走らせるかもしれませんね。どちらかといえば、芝よりもダートで手堅い成績を残すブラックタイド産駒ですが、本馬は芝のほうがより適性がありそうな予感がします。

(参考:『クイーンオブナプエスの2018』

https://www.hot-river.net/entry/2019_PEGASUS39_40

一口出資金はブラックタイド産駒としてはちょっと強気の85,000円。ブログ主は予算オーバーなので撤退しますが、後ろ髪を引かれる一頭です。

 

PEGASUS42 マリアージュの2018

概要

父:シニスターミニスター

母:マリアージュ

母父:ブライアンズタイム

総額:1,600万円(200口×80,000円)

預託厩舎:池上昌和

f:id:hot-river:20190623225440j:plain

写真:(C)ユニオン

コメント・所感

本馬の募集価格を見た時、ため息が出ました。やっぱり、このくらいはしますよね。そりゃそうですよね。同じく矢野牧場生産馬である『キストゥリメンバーの2018』は絶対に高額であろうと予想をしていたので、本馬に淡い期待をかけていたのですが、泡と消えました。適正価格だと思います。予算オーバーなのが悔しい。

(参考:『キストゥリメンバーの2018』https://www.hot-river.net/entry/2019_PEGASUS13%2C14

本馬の母マリアージュはユニオンで募集され、ダートのマイル前後で4勝。ダートよりに出たブライアンズタイム産駒で、怪我をすることなく体質的にも丈夫な馬主孝行な馬でした。繁殖に上がってからはサンデー系の種牡馬をつけて5頭の子供を産み、デビューはしていますが中央で勝ち上がったのはダイワメジャーをつけた1頭だけ。変化を求め、ダート種牡馬であるシニスターミニスターをつけて生まれたのが本馬になります。母父ブライアンズタイムが持つスピードとA.P.Indyシニスターミニスターの押し切る力のバランスがとても良いように思えるんですよね。しかも、そういった配合面でのプラスポイントがおそらくダートの短距離~マイルあたりに表れそうであろうことも。母の良績をあげた距離にぴったり合致します。

近年、兄姉に良績馬がいないのは若干の懸念点ではありますが、初めての牡馬ということもあり、生産者の矢野牧場が狙った「変化」が表出した形になっているのも、ブログ主的にはワクワクポイントの1つです。

予算感のルールを破ってしまうと、せっかくの一口ライフを続けられなくなってしまうので出資は控えるように自らに言い聞かせますが、ダート路線で堅実、かつ大きいところも狙えそう。出資のスタンスとはバッチリ合います。

悩むなぁ。

 

※写真の掲載、URL・コメントの一部転載はユニオンオーナーズに許可を頂いております。