【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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【一口馬主ユニオンの募集馬検討~2019年~】37,500円で重賞馬の半妹に出資できる『フサイチミニヨンの2018』&謎多きViolence産駒『Down the Wellの2018』

 

ユニオンマメ知識:母の出産年齢

いよいよネタが無くなってきました。おそらく、これが最後のユニオンマメ知識です。次回更新からはマイ出資馬のアップデートや新種牡馬のデビュー状況の独り言を呟かかせていただくことなるかと。ご容赦くださいませ。

出資をする際、母の出産年齢は情報として必ず見るようにはしています。あと、初仔であるか否かも牝馬の場合は情報として気にするようにはしています。

「16歳以上の高齢出産は産駒の成績が下降傾向にある」

「初仔の牝馬は馬体が小さくなりがち」

と巷で言われているからです。根拠データの集計方法によって推論が変わってしまうので、絶対的な説ではないんですけどね。信じるか信じないかは人それぞれといったところ。絶対出資しないというポリシーの方もいれば、あまり気にしない方もいます。

ブログ主は最初はマイナスから入りますが、それを上回る強調材料が多ければ最終的には気にしない方針にしています。実際、ロードで出資をしている2歳馬メリディアンは初仔の牝馬だったりしますし。

 

2019年のユニオン募集馬のうち、初仔は7頭。すべて牝馬です。PEGASUSナンバーで言うと、4、10、14、19、31、33、36です。この馬達は馬体重に関するコメントは確認したほうがいいかもしれませんね。

そして、高齢出産。ここでは出産時16歳以上を高齢出産として考えました。全部で5頭。PEGASUSナンバーで言うと、5、16、25、35、38です。まあ、高齢出産の時点で「兄姉に活躍馬がいる⇒ハードルが上がる」という場合がほとんどなので、一概にマイナスというのはどうかとも思うのですが「過剰な期待をかけない」というのが高齢出産馬に対する出資のポイントかもしれません。

さて、今日のレビューです。37,500円で重賞馬の半妹に出資できる『フサイチミニヨンの2018』と謎多きViolence産駒『Down the Wellの2018』です。

 

PEGASUS35 フサイチミニヨンの2018

概要

父:バゴ

母:フサイチミニヨン

母父:サンデーサイレンス

総額:700万円(200口×37,500円)

預託厩舎:畠山吉宏

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写真:(C)ユニオン

コメント・所感

バレークイーン一族のフサイチミニヨンの子供かぁ。感嘆の声がもれました。

バレークイーンから連なる一族は活躍馬が山ほど。サクッと書いてもフサイチコンコルドリンカーン、ヴィクトリー、アンライバルド、アドミヤブル、と数年毎に一族から重賞馬が出ています。ちなみに、ブログ主は身内のPOGに入会した際、グレースアドマイヤの2009(シェイクスピア)を一位指名したくらい大好きな牝系です。

そんな華麗なる一族の本馬。やはり、半姉に函館2歳ステークスを制したアンブロワーズがいるように、バレークイーン一族の優秀な血を継いでいるのが最大のセールスポイントでしょう。

父はバゴ。時に大物を出すのが魅力の種牡馬で、今年の牝馬クラシックでもクロノジェネシスが活躍しました。クラブのコメントでは「ダートでも走るようにバゴを…」と言っていますが、配合的にはHaloの濃いめのクロスがあり、Northem DancerとSpecialのクロスもある。個人的には芝で切れそうな血統にも思えます。ある意味、芝・ダート両方で楽しめるということですね。

そして、募集価格は37,500円。今年のユニオンの最安価格です。なんで?と思われる方もいらっしゃるでしょう。

その答えは冒頭にマメ知識で書いた母の出産年齢に返ってきます。本馬は母22歳の時の産駒です。かなりの高齢出産の部類に入るわけで、その分のディスカウントが入っているのは明らか。

個人的にはここまで高齢になっていると、さすがに手は伸びないのですが…ここまで安く200口募集馬に出資出来ることはほとんどなく、お手軽に楽しむには最適な一頭なのは間違いありません。

PEGASUS36  Down The Wellの2018

概要

父:Violence

母:Down The Well

母父:Mujadil

総額:1,400万円(200口×70,000円)

預託厩舎:和田正一郎

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写真:(C)ユニオン

コメント・所感

種牡馬Violence。。。すいません、知りませんでした。種牡馬Speightsterといい、種牡馬Violenceといい、ユニオンは血統の勉強に最適な一口クラブです。

Violenceはアメリカで4戦3勝。少ない戦績の中でキャッシュコールフューチュリティ(GⅠ)とナシュアステークス(GⅡ)を制しています。2014年に種牡馬としてデビューし、ユニオンのHPによると、日本でデビューした4頭のうち3頭が勝ち上がるなど、日本競馬の適性もある種牡馬のようです。配合的にはStorm Birdのクロスがあるように、短距離ダートでスピードがある走りを期待したくなります。

キーンランドセールの出身の本馬。成長具合が気になるところですが、「かなりの大型馬になる見込み」というコメントが出ているようにモリモリ成長しているようです。Violence産駒は早熟性を発揮するとのことなので早くから楽しめそうなのはプラスポイント。

価格的にはユニオンの200口馬の中ではほんのり強気な価格設定。出来がいいのかな。もう少し安かったら一口いっても面白い一頭だったのですが…自信をもってこの馬という知識がないだけに、悩ましいです。

 

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