【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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【ユニオン1年生の募集馬レビュー】芝でのデビューを見てみたい『スターアクトレスの2018』&2019募集馬唯一のゴールドシップ産駒『シックファイターの2018』

 

プチ知識(キャロット):1歳馬の募集スケジュールが公開

ユニオンマメ知識から脱線して、今日は一口クラブの王者キャロットクラブのプチ情報。なんでキャロットクラブかというと、ブログ主が入会を検討しているからです。もし入会したら3クラブ目となります。一口馬主の深みにはまりつつあるわけですが…(笑)

とはいえ、私はまだまだ一口馬主2年目の素人。まずは色んなクラブを始めてみて、やがて絞っていくというやり方もありかと思う今日この頃です。

さて、キャロットクラブの公式HPで公開されている情報によると、8月下旬に2019年度1歳馬募集カタログを既存会員の方に発送、9月6日に第一募集が始まるようです。ブログ主のような新規で入りたいよ~という人向けにもカタログのフォームを8月上旬に用意してくれるんだとか。親切ですね。

ただ、抽選に関してはキャロットクラブは既存会員の方を優先で抽選を行うとのこと。これが巷で言われている「新規会員に冷たい」というやつか。母馬優先など、「長く一口ライフを楽しんで頂く」という一貫性があるキャロットクラブの方針だと思うので全く不満はありません。心配なのは入会出来るかどうかということだけです。キャロットは出資馬がいないと入会できないのですが、競争率が高いですから。そこがロードやユニオンとは違うところ。しかしながら、「票読み」とも呼ばれる出資馬ドラフトもまた楽しそうなんですよね~

(参考:キャロットクラブの公式アナウンス https://carrotclub.net/topics/lfx-news_dis_text-No-2185.htm

 

余談はここまで。

今日のレビューにいきましょう。今日は芝でのデビューを見てみたい『スターアクトレスの2018』と2019募集馬唯一のゴールドシップ産駒『シックファイターの2018』です。

 

PEGASUS33 スターアクトレスの2018

概要

父:シニスターミニスター

母:スターアクトレス

母父:フレンチデピュティ

総額:1,000万円(200口×50,000円)

預託厩舎:深山雅史

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写真:(C)ユニオン



コメント・所感

長く芝路線で活躍したダンスディレクターの姪っ子がラインナップです。ダンスディレクターと言えば、外ラチに投げ出されるほどの落馬をした浜中ジョッキーが、驚異の復帰をして制したシルクロードステークスを思い出しますね。良いコンビでした。馬券でも大変お世話になりました。

本馬に話を戻すと、母スターアクトレスは中央で未勝利。母父はフレンチデピュティです。父がダート種牡馬であるシニスターミニスターであることを考えると、ダート路線を歩みそうなイメージがあります。ですが、母スターアクトレスの母系を見るとサンデーサイレンストニービンの血もあり、叔父ダンスディレクターがそうであるように牝系の活躍馬は「芝>ダート」。クラブ側が「芝もこなせるかも」とコメントでにおわせていることも得心がいきますね。

2月生まれですから、仕上がりが早ければ個人的にはデビューはぜひ芝で見てみたい一頭です。北海道の重めの芝とか、いかにも合いそうですし。

兼用タイプに思えるだけに、牝馬なのが如何にも惜しい…牡馬であれば出資候補の一頭でした。

PEGASUS34 シックファイターの2018

概要

父:ゴールドシップ

母:シックファイター

母父:ヘクタープロテクター

総額:800万円(200口×40,000円)

預託厩舎:黒岩陽一

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写真:(C)ユニオン



コメント・所感

ゴールドシップ産駒は今年デビューですが、何気に出資馬として検討するのは初めてです。個性的な馬でした。オルフェーヴルゴールドシップの影響で「ステイゴールド産駒の気性は荒れ模様」という一般イメージが固まった気がします。

ゴールドシップというと、思い出すのはロングスパートの持続力。ダービーでメンバー最速の脚を使っていますが、菊花賞有馬記念のように巻くっていき、そのまま押し切る強さは際立っていました。配合のポイントとしては、切れるスピードを足していく(キンカメ牝馬と配合とか)か、さらに持続力やスタミナを足していく(フレンチデピュティ産駒と配合とか)か、どちらかになるでしょう。個人的には後者の観点が好きですね。ゴールドシップと瓜二つのような活躍をする馬が出てきてくれたら競馬が楽しくなりそうです。破天荒な馬がうまれてほしい。

だけど、そう考えると、あまりブログ主の出資スタンスには一致しないかも…というわけで、ゴールドシップ産駒は今年デビューの馬達を見て検討という、様子見スタンスです。

本馬の話をすると、母父はヘクタープロテクターMr.Prospector系の種牡馬になりますので、どちらかといえば前述した前者(スピードを足す)を意識した配合でしょうか。芝・ダート問わずと言っていますが、個人的にはダートのほうがよさそうな気がします。兄姉もみなダート路線で活躍していますし…

若干遅生まれ(5月)ということもあり写真を見ると小柄に見えますが、ゴールドシップ産駒は大きめに育つのでこれから成長していくでしょう。

あと、左後ろ脚だけ、今のゴールドシップのような真っ白なあし毛なのがチャーミング。かわいらしい牝馬です。

 

※写真の掲載、URL・コメントの一部転載はユニオンオーナーズに許可を頂いております。