【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

スポンサーリンク

零細一口馬主の素人レビュー【ユニオン2019年1歳募集馬】バクシンヒロインの2018・キャナルハートの2018

 

いよいよ募集価格込みのラインナップが公開

本日、ユニオンのHPで2019年1歳募集馬のラインナップが公開されました。ユニオン・オーナーズの予告通りです。ラインナップ自体は4月27日に先行公開されていたのですが、今回は募集価格と預託予定の厩舎込みでの公開です。

(参考:ユニオン2019年1歳募集馬一覧https://www.union-oc.co.jp/pre/list.do

この日を心待ちにしておりました。血統や牧場などでも募集馬の魅力は十分に伝わってくるものではありますが、やはり募集価格と厩舎無くして検討は出来ないですもんね。私の中で血統表だけで出資馬を決めるというのは「日当たり良好、角部屋、駅から徒歩3分」みたいな情報だけで間取り図や家賃を見ずに物件を検討するのと似ています。

伝わりますかね、この感覚。

申し込み(1次受付期間(抽選方式))は7月1日~7月5日の間

これまたユニオンのHPによりますと、今年も申し込みは抽選方式⇒一次受付開始の二段構えのようです。去年と比べると、10日間ほど検討の期間が長くなっているようですね。私は今年春からの入会ですが、新規枠や既存枠に加えてセレクトツアーでの申込枠があることを初めて知りました。現地まで見に来てくれたら優先するぜ、ということですか。出資者の熱を評価するなんて面白いルール…なんだか家庭的で素敵です。

(参考:ユニオン募集要項HPhttps://www.union-oc.co.jp/join/system/req.jsp

まだ1ヶ月あると思いつつ、今回の募集馬は全部で42頭。ただ、PEGASUSの1と2はセレクト購入馬で既に募集が始まっており、PEGASUS1は満口、PEGASUS2はブログ主が既に出資しているアルーリングハートの2018ということなので、実質ブログ主が出資検討出来るのは40頭ということになります。毎日1頭確認しても日が足りません。

もっとも、去年の実績を確認してみると一次受付期間に【抽選確定】となったのは1頭のみだったようなので、じっくり選べるというユニオンの良さには変わりはありませんが。

 

零細一口の素人レビュー開始

さて、いつものように前置きが長くなってしまいましたが、以前予告させて頂いた通り、零細一口の素人レビューを初めていきたいと思います。

今日はPEGASUS3バクシンヒロインの2018とPEGASUS4キャナルハートの2018です。

PEGASUS3 バクシンヒロインの2018

概要

父:ドゥラメンテ

母:バクシンヒロイン

母父:サクラバクシンオー

総額:1,200万円(200口×60,000円)

預託厩舎:大橋勇樹

コメント・所感

馬産地から漏れてくる評判が良い評判しかないドゥラメンテ産駒、その初年度産駒がラインナップですね。母のバクシンヒロインは名前から想像できる通り、サクラバクシンオー産駒で主に短距離路線で多く使われている馬でした。生涯1勝。繫殖牝馬として元気に既に7頭産んでおり、本馬が8頭目の産駒です。代表産駒を見ると、ハーツクライを付けてマッシヴランナーになるのでしょうか。中央で5勝は立派です。

母のバクシンヒロインは生涯芝でしか走りませんでしたが、産駒はダートに適性ありと判断されているのか、本馬の前はゴールドアリュールを2年連続で付けられています。その前のディープスカイも「ダート馬を!」のイメージだったのかな、と想像。

となると、本馬もドゥラメンテを付けてダート馬が欲しかったのでしょうね。預託厩舎もニホンピロアワーズを管理していた大橋勇樹厩舎ですから、ダートに強みがある厩舎です。

年間20勝前後を上げる安定した厩舎で60,000円の出資金はお得感がありますが、ダートの牝馬というところで、上級条件になるにつれて厳しい戦いになりそうな気がする…というのがとりあえずの所感。新種牡馬ドゥラメンテキングカメハメハの血を色濃く受け継いでいるとすると、牝馬という点も少し気にかかります。

キングカメハメハ牝馬の産駒の成績が振るわない。

 

PEGASUS4 キャナルハートの2018

血統

父:ジャスタウェイ

母:キャナルハート

母父:Giant's Causeway

総額:1,000万円(200口×50,000円)

預託厩舎:清水久詞

コメント・雑感

キャナルハートはJRA未勝利で引退。本馬が初めての産駒になります。

血統表をみて感じたのは今、ブログ主が2歳馬の出資最有力候補と考えているロード募集のフレーヴォに血統表がそっくりということ。父ジャスタウェイと母父Giant's Causewayの組み合わせが同じです。違う点としては、フレーヴォが母の牝系にNorthern Dancerのクロスを有しているのに対し、キャナルハートの2018はそれが無い点でしょうか。芝・ダート兼用の血統で、末脚勝負というよりは先行して良い足を使いながら押し切る血統かと思います。(ジャスタウェイの母父Wild Againの血が濃く伝わると想像。)

同じ血統背景の馬に出資はしないようにしていきたいので本馬への出資はなさそうですが、ジャスタウェイ産駒は現段階では牡馬よりも牝馬の方がやや優勢な結果となっており、早期デビュー出来る牝馬はプラスポイントです。本馬も早期デビューできるかがチェックポイントかと思います。

あとは体質ですね。清水久詞先生はとにかく鍛えて強くする先生ですから、体質的に弱さが無い馬は出世が早いイメージがあります。代表産駒のキタサンブラックも生涯故障らしい故障をしなかった体質の強さがまさに厩舎カラーとバッチリ噛み合った典型ですし。

ただ、本馬は初子でしかも牝馬ですから、体質が弱くなりがちと思うのですが…清水先生に預けるからにはクラブ側も体質面に心配ないと思っているのかな…そこは気になります。