【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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【ユニオン1歳馬の募集開始まであと2週間!】パワー系のキズナ産駒『フリーバードの2018』&ユニオン自慢のエルフ一族『ブライトエルフの2018』

 

ユニオンのマメ知識:募集されている種牡馬

ロードの出資話で盛り上がった週末。まさかのロードグラディオ取り消しという事件もありましたが、もう一頭の出資馬ロードアクアが9ヵ月のブランクを物ともせずに勝利。ブログ主的にはウフフな週末でした。

さて、今日からユニオンの1歳募集馬のレビューに戻ります。

まずはユニオンマメ知識シリーズ。そろそろネタ切れ感がバレているかもしれませんが、懲りずに書いていきたいと思います。変化がないとつまらないですもんね。そういえば余談ですが、ユニオン2019年出資検討レビューのシリーズ(?)の更新タイトルを毎回変えているのも、自分が飽きないためだったりします。はい、本当に余談で恐縮です。

今日は2019年募集の種牡馬について。オールステイ産駒がラインナップされているくらいなので、ユニオンは募集馬の父親もかなりバッラバラです。父親という観点でみれば、29通りの選択肢があります。一番多くラインナップされているのはキズナ産駒、シニスターミニスター産駒、ドゥラメンテ産駒の3頭。おそらく、提携の牧場がその年の種付け料やトレンドをみて種付けをしているからこれだけばらけるのでしょうね。

単純比較はできませんが、例えばブログ主が入会しているもう一つのクラブであるロードの2018年募集馬は32頭のうち、ロードカナロア産駒が9頭もいたりします。種付け株を持っているでしょうから当然と言えば当然。これからまだまだ増えるでしょう。

ちょっと今はまとめている時間がありませんが、ユニオン募集馬の父親種付け料平均額なんかもはじいてみたら面白いかもしれません。特に出資検討には役立たないでしょうが、単純な興味として気になります。

閑話休題。では、今日のレビューにいってみたいと思います。今日はパワー系のキズナ産駒『フリーバードの2018』とユニオン自慢のエルフ一族『ブライトエルフの2018』です。

PEGASUS25 フリーバードの2018

概要

父:キズナ

母:フリーバード

母父:アフリート

総額:1,800万円(200口×90,000円)

預託厩舎:杉山晴紀

コメント・所感

今日のユニオンマメ知識で3頭の募集があると書いたキズナ産駒。本馬はそのうちの一頭です。今、気が付きましたが杉山先生は『マドレボニータの2018』と本馬『フリーバードの2018』の2頭を預かるんですね。キズナ産駒スペシャリストとなれるでしょうか。

(参考URL:『マドレボニータの2018』https://www.hot-river.net/entry/2019_PEGASUS17%2C18

本馬の特徴はフリーバードの父アフリートから受け継ぐMr.Prospectorの血と母オースミサツキの父ブライアンズタイムから引くRobertoの血だと思います。

特にブライアンズタイムの血がどうでるか。Roberto系のスピード種牡馬ではあるブライアンズタイムですが、産駒の活躍馬はダートが多いですからね。日本の芝にも適性があるMr.Prospectorがしっかり入っていることもあり、一介のダート馬にはならないとは思います。が、種牡馬キズナの母系は重厚なスタミナ血統を内包することもあり、本馬の適性は比較的力のいるダートになるのではないかと考えています。同じ厩舎の同じ種牡馬ではありますが、『マドレボニータの2018』とはちょっと見立てが違う感じ。

とはいえ、牡馬であることもあり、ダート路線で使えそうなことは全くマイナスにはなりません。出資金額の違いも牡馬と牝馬の違いゆえ、といったところでクラブの期待値は『マドレボニータの2018』とほぼイコールなのではないでしょうか。

予算オーバーのためにブログ主は出資を見送りますが、いいなあと思う一頭です。

 

 

PEGASUS26 ブライトエルフの2018

概要

父:タートルボウル

母:ブライトエルフ

母父:ブライアンズタイム

総額:900万円(200口×45,000円)

預託厩舎:庄野靖志

コメント・所感

2018年募集馬の中で出資の検討をしていたルーレットエルフという馬がいたのですが、本馬はそのルーレットエルフと同じ一族ということになります。スウィートエルフという一頭の牝馬(本馬にとっての祖母になります)から連なる一族ですね。

(参考:ルーレットエルフhttps://www.hot-river.net/entry/PEGASASU23

ルーレットエルフ検討の際にもチェックしたのですが、エルフ一族は「芝よりダート」という成績を残す牝系です。本馬の母であるブライトエルフも母父ブライアンズタイム産駒らしく、生涯ダート路線を歩み、中央1勝を挙げて引退しています。

となると、本馬の父タートルボウルがどんな産駒傾向を示すのかが重要になります。あまり深堀をしたことがない種牡馬でしたので、パラパラとパーフェクト種牡馬辞典を紐解いて調べてみるとヨーロッパのマイル路線で活躍したヨーロッパ血統の種牡馬であるようで、産駒の活躍にはサンデー系を入れると良いとのこと。日本の馬場で通用するようにスピードを足してあげないとダメよ、ということですね。

残念ながら本馬はサンデーの血を持っていません。タートルボウル産駒好走の定説を覆すことが出来るかなあ。

ただ、タートルボウルの産駒適性については、「ダート>芝」となっています。これはエルフ一族にとっては良いニュース。また、タートルボウル産駒は使われながら完成度を挙げていく産駒多いようですから体質面でのコメントを要チェックかな。

最後に、今年の牡馬ラインナップの中では最安値の一口価格であるのもポイント。優先順位は高くありませんが他の出資候補との比較検討をしたいと思います。