【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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~POGトピック~2019年シーズン厳選 ダイワメジャー産駒、ハービンジャー産駒、キンシャサノキセキ産駒、そしてジャスタウェイ産駒 指名のコツ

 サンデーサイレンス系も戦国時代

昨日書いたミスプロ系もキングカメハメハの後継種牡馬争いがハードになっていますが、サンデーサイレンス系は既に5年ほど前から戦国時代。今回はそんなサンデーサイレンス系をメインにチェックしてみたいと思います。

ハービンジャーサンデーサイレンス系ではないのですが、便宜上混ぜちゃいました。お間違え無きよう。

 

ダイワメジャーハービンジャーキンシャサノキセキ、そしてジャスタウェイ

アブソルティスモ(ラドラーダの2017)

父:ダイワメジャー

母:ラドラーダ

美浦・藤沢厩舎の預託される予定です。言わずと知れたレイデオロの半弟ですね。ダイワメジャーは初仔につけて以来となりますが、ラドラーダはどんな父親でも成果を出している名牝ですので、父親に代わっても心配はゼロ。写真を見てもムキムキの良馬体。こういう馬体の馬、大好きです(笑

ダイワメジャーなので距離はマイル前後になるのでしょう。朝日杯やNHKマイルが目標でしょうか。しかも、すでに6月2日に府中でデビューが決まっているとか。東京開幕週デビューは社台・ノーザンのエースの証。目指すはステルヴィオ路線?

大人数のPOGだと3位指名では指名できないでしょう。良い馬です。

 

ルフトシュトローム(ハワイアンウインドの2017)

父:キンシャサノキセキ

母:ハワイアンウインド

美浦・堀厩舎に預託される予定です。キンシャサノキセキ産駒はそのポテンシャルが認められて、2016年に種付け料がアップされています。100万円が250万円というので、なんと、2.5倍です。ただ、フジキセキの直系らしいスピードを産駒に伝え、しかも早め早めに動けるということからも納得の評価です。

そんなキンシャサノキセキ産駒の中でも、本馬は互いの牝系にHis Majesty4*5、Lyphard4* 5、Northern Dancer5*5という3つのクロスを持っている奥深い血統です。ハーツクライをつけた半姉もJRAで3勝しており、堅実さという意味でも、名門堀厩舎という意味でも、下位で指名したら早くから活躍が楽しめそうな一頭です。一口でも欲しいくらい。サンデーには(予算的に)入会できないのが残念です。

アロハヌイロア(ヴィアメディチの2017)

父:キンシャサノキセキ

母:ヴィアメディチ

栗東・角居厩舎に預託される予定です。半兄アドマイヤマーズはあれだけマイルで強い馬であるのにサートゥルナーリアのせいで、競馬ファンからの評価が低いのが不思議な一頭です。

父がキンシャサノキセキに代わりますが、適性距離は変わらずにマイルまでではないでしょうか。父Dansiliをつけた半兄もJRAで3勝をあげていますから非常に堅実。POGシーズンにおいても体調管理難しい牝馬路線でこういう成績を勘定できる馬を指名していくのは非常に大事。そう思います。

ヴェルテックス(シーイズトウショウの2017)

父:ジャスタウェイ

母:シーイズトウショウ

栗東・池江厩舎に預託される予定です。シーイズトウショウ自体は短距離で活躍した馬でしたので、主に短距離~マイルに強い種牡馬を迎えていましたが、今回はジャスタウェイを迎えました。これは新しい試みで、非常に面白いと思います。代表産駒のトウショウピストは父ヨハネスブルグで短いところが主戦場になりましたが、本馬はもう少し、具体的には頑張って1,800メートルくらいまでは距離が伸びてもよさそう。

池江先生は春は大きい舞台を狙ってくれる先生ですので、中京か新潟でデビューしたら京王杯2歳も狙うでしょうし、いわゆる裏クラシック街道で活躍してくれれば、ポイント的に非常に助かる一頭ですね。

イグニタス(ガーネットチャームの2017)

父:ハービンジャー

母:ガーネットチャーム

栗東・池江厩舎に預託される予定です。ハービンジャー産駒は来年来るはずだ、と前にブログで更新したことがありましたが、一足早く今年から気になる一頭です。ロードカナロアをつけた半兄はすでにJRAで2勝しており、本馬が2番仔になります。

池江先生の期待が高い一頭ということで、距離的にもマイルということはまずないでしょうから、狙うのはクラシック路線でしょう。ただ、少し馬体が緩いところもあるようで、デビューは少し遅れるかもしれませんね。

キンシャサノキセキはやっぱり良い!

キンシャサノキセキの産駒はPOG情報でも「すぐ走れる」と「適性がわかりやすい」と前向きなコメントが多いですね。これからイスラボニータがデビューした後、フジキセキの後継種牡馬争いはほとんど2頭の一騎打ちになるかと思いますが、頑張って生き残ってほしいところです。そして、いつの日か出資馬を見つけたい。