【一口馬主ブログ】一口馬主の雑記帳

零細一口馬主のブログです。ロードサラブレッドオーナーズで2018年に一口馬主デビュー。2019年にユニオンにも入会しました。

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グリーンウッドファームのお話(+ちょっとだけチャンピオンズヒルズも)

 グリーンウッドファームについて

「ロードはどこの外厩を使っているのか」という疑問。前にフレーヴォが放牧されていたのは信楽牧場で、実は中内田先生と非常につながりが深いということがわかったりもしました。

(参考:https://www.hot-river.net/entry/shigaraki

今日はそんな外厩の一つ、グリーンウッド・トレーニングファームの話です。実はよく知らない。

ロードで主に利用しているのは栗東の所属馬。ブログ主の出資馬だと、ロードグラディオが短期放牧で利用したりしていましたね。怪我以外の数カ月の放牧は千葉ケイアイファームを使うようになっているので、短期の調整で利用されている模様です。

 

社台ファームから利用されている外厩

グリーンウッドファームはしっかりとしたホームページがありまして、そこでのうたい文句は以下の通り。

 

栗東トレセンから車で約30分、緑が沢山残る約28ヘクタールの敷地に、1周1000mの周回コースと600mの屋根付坂路を備え、全200馬房を有するトレーニングセンター、それがグリーンウッド・トレーニングです。

・近年競走成績を上げる為に、もはや常識となったトレセン近郊牧場の活用。そのさきがけとして平成13年の開業以来、レース直前の仕上げという非常に高いレベルの要求に応え、多数の国内・海外G1勝を含むすばらしい育成実績を残しています。

(※株式会社グリーンウッドのHPより引用。http://www.greenwood-training.jp/index.html

 

平成13年開業と、ブログ主が思っていたよりも歴史は浅かったのは意外なところ。天下の社台Fから西の外厩として利用されていることから勝手に半世紀くらいの歴史があるものだと思い込んでいました。

 

やはり、施設として優れているのは『屋根付坂路』というところでしょうかね。

全天候型で調整ができるのは強いですよね。しかも600メートルの施設は栗東トレセン並みということですからかなり充実した施設です。ちなみに、1000メートルの周回コースはポリトラックなので、こちらも雨に強いので調教と調整に影響を与えにくいのだとか。

 

関西ではノーザンファームが利用している「ノーザンファームしがらき」がNo.1外厩であるのは間違いない事実ではありますが、グリーンウッドのような充実した施設を出資馬が利用できているのは嬉しいです。

自分で統計を取ったわけではありませんが、外厩明けの勝率で言うと信楽牧場よりも良いという話も。もっとも、これは「社台ファームの馬の素質がそもそも段違い」なのかもしれませんけど。

まあ、それを言ったらおしまいですけどね(笑)

余談:チャンピオンズファームが建設の施設もすごい

ちなみに、栗東ではチャンピオンズファームが建設しているチャンピオンズヒルズという外厩が来年にもオープンする予定です。これがホームページでみるとすごい施設。チャンピオンズファームのHP(http://champions-farm.co.jp/)から動画があります。スケールがでかい。

私、社台ファームが建設しているとばかり思っていましたが、どうやら事実ではないらしいようです。社台が特に関西の外厩として指定すると決まっているわけでもないとのこと。

 

ケイアイファームが栗東外厩を作るという話は現実的ではありません。これからもグリーンウッドを主な短期放牧先として使ってはいきそうですが、チャンピオンズヒルズが完成したあかつきには是非使ってほしいなあ。