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勢いが止まらないエピファネイア産駒 『ブルーメンブラットの2019』(牝馬) 〇POGで気になるポイント 勢いが止まらないエピファネイア産駒 エピファネイア産駒の勢いが止まりません。初年度産駒でデアリングタクトを出し、2021年度の種付け料を1,000万円の大…
そろそろ突き抜けそうなセレクトセールの馬 『カンビーナの2019』(牡馬) 〇POGで気になるポイント そろそろ突き抜けそうなセレクトセールの馬 セレクトセールの高額落札馬に注目してPOGで指名! ⇒POG期間内では良績を出せず ⇒次の年は弟・妹を怒りの指名拒…
やっぱり気になるセレクトセール高額落札馬 『アブソリュートレディの2019』(牡馬) 〇POGで気になるポイント やっぱり気になるセレクトセール高額落札馬 400口や500口の小口の一口クラブで一口馬主をやっていると、一口当たりの金額は高くても30万円、安け…
シンボリクリスエスも2020年に… 『スターアクトレスの2019』(牡馬) POGで気になるポイント シンボリクリスエスも2020年に… 先日、クロフネを惜しんでクロフネ産駒の話をしましたが、思えばシンボリクリスエスも昨年末にこの世を去りました。2019年に種牡馬…
クロフネ去る 『リトルアマポーラの2019』(牝馬) POGで気になるポイント クロフネ去る 種牡馬引退し、功労馬として余生を送っていたクロフネが息を引き取ったというニュースが飛び込んできました。そうかー、クロフネもか…先日、シンボリクリスエスも逝って…
キングカメハメハ産駒は19年産がラストクロップ 『ドバウィハイツの2019』(牡馬) POGで気になるポイント キングカメハメハ産駒は19年産がラストクロップ 前回、ディープインパクト産駒は19年産駒がほぼラストクロップという話をしましたが、もう一頭の巨星…
ディープ産駒は19年産がほぼラストクロップ 『ヒルダズパッションの2019』(牡馬) POGで気になるポイント ディープ産駒は19年産がほぼラストクロップ ディープインパクトが惜しまれながらこの世を去ったのは2019年の7月28日です。2019年の春先から体調は崩れ…
注目を集めるのは間違いない馬 『シャドウシルエットの2019』(牡馬) 〇POGで気になるポイント 注目を集めるのは間違いない馬 今日は12月30日、いよいよ明日は大晦日ですね。今年もダラダラと更新してきたこのブログですが、本日で2020年の更新は最後です。 …
POGのお話2021-2022シーズン 『ライツェントの2019』(牡馬) 〇POGで気になるポイント POGのお話2021-2022シーズン 今日はPOGのお話です。 まだ2020年も終わっていない中ではありますが、今年の(も)POG指名馬は中々振るいません。昨年からはてなブログで繋…
2020-2021シーズン開幕から2ヶ月 ドラ1牡馬:レッドルーベンス(未勝利) ドラ2牡馬:イルクオーレ(未勝利) ドラ3牡馬:ディアマンテール(未勝利) ドラ1牝馬:ジュリアバローズ(未デビュー) ドラ2牝馬:パタゴニア(未勝利) ドラ3牝馬:スターリング…
今年のPOG指名馬を確定 ブログでレビューした馬達から指名 牡馬ドラフト1位:『レッドセシリアの2018』(父:キングカメハメハ) 牡馬ドラフト2位:『アルーリングハートの2018』(父:ロードカナロア) 牡馬ドラフト3位:『ダイヤモンドディーバの2018』(…
新種牡馬で5頭 ラストグルーヴの2018(牡馬)父‐モーリス ダイヤモンドディーバの2018(牡馬)父‐ドゥラメンテ スターシップトラッフルズの2018(牝馬)父:ミッキーアイル ヴィーヴルの2018(牡馬)父:マクフィ トーホウアイランドの2018(牡馬)父:トー…
2,000メートル以上の種牡馬 1頭目:モンローブロンドの2018(牡馬)父-ハービンジャー 2頭目:フィールザレースの2018(牝馬)父‐オルフェーヴル 3頭目:ブリッツフィナーレの2018(牝馬)父‐ルーラーシップ 4頭目:ラフォルジュルネの2018(牝馬)父‐ルー…
短距離~マイルまでの種牡馬 1頭目:ボンバルリーナの2018(牝馬)ー父ダイワメジャー 2頭目:レイズアンドコールの2018(牡馬)-父キンシャサノキセキ 3頭目:アビラの2018(牝馬)-父ジャスタウェイ 4頭目:ブリュメールの2018(牡馬)-父ジャスタウェ…
ロードカナロア産駒の有力馬(2020-2021) 1頭目:リュラの2018(牡馬) 2頭目:シユーマの2018(牡馬) 3頭目:ポルトフィーノの2018(牝馬) 4頭目:ワイルドココの2018(牝馬) 5頭目:アルーリングハートの2018(牡馬) ロードカナロア産駒の有力馬(2020-2…
ハーツクライ産駒の有力馬(2020-2021) 1頭目:リリサイドの2018(牡馬) 2頭目:レディースキッパーの2018(牡馬) 3頭目:ピラミマの2018(牝馬) 4頭目:ワンダーフィリーの2018(牡馬) 5頭目:バイコースタルの2018(牝馬) ハーツクライ産駒の有力馬(20…
キングカメハメハ産駒の有力馬(2020-2021) 1頭目:ヒカルアマランサスの2018(牡馬) 2頭目:ドナブリーニの2018(牡馬) 3頭目:アヴェンチュラの2018(牡馬) 4頭目:ホエールキャプチャの2018(牡馬) 5頭目:ハブルバブルの2018(牡馬) キングカメハメ…
ディープインパクト産駒の有力馬(2020-2021) 1頭目:ライトニングパールの2018(牡馬) 2頭目:レッドファンタジスタの2018(牡馬) 3頭目:バラダセールの2018(牝馬) 4頭目:クロウキャニオンの2018(牡馬) 5頭目:インプレスゴールドの2018(牝馬) デ…
ヌレイエフ。発音が難しいヌレイエフ。 『イプスウィッチの2018』(牡馬) 〇POGで気になるポイント ヌレイエフ。発音が難しいヌレイエフ。 ヌレイエフ。ヌで始まって、レに続いて、フで終わるという、日本語ではちょっと発音が難しいこの種牡馬の名をアーモ…
オルフェーヴル産駒でPOG馬レビュー 『アルーリングボイスの2018』(牡馬) 〇POGで気になるポイント オルフェーヴル産駒でPOG馬レビュー パーフェクト種牡馬辞典2020-2021をパラパラとめくっていて気が付いたのですが、トップ10にランクインしている種牡馬…
POGローカルルール『白毛枠』? 『ブラマンジェの2018』(牡馬) 〇POGで気になるポイント POGローカルルール『白毛枠』? POGには色々なローカルルールが存在します。 まあ、元々が公式ルールがあるようなものではなく、仲間内の遊びなのである意味全てがロ…
POG的には菊花賞馬も秋華賞馬も古馬 『ラインツェントの2018』(牝馬) 〇POGで気になるポイント POG的には菊花賞馬も秋華賞馬も古馬 早期デビュー組がクラシック路線の主役になる傾向はここ数年のトレンドです。早めに賞金を加算し、使い分けをしながら一戦…
馬名の響きが印象深かったココロノアイ 『ココロノアイの2018』(牝馬) POGで気になるポイント 馬名の響きが印象深かったココロノアイ 先日、ユニオンで出資している『アルーリングハートの2018』の馬名が決定しました。その名もイルクオーレ。イタリア語で…
桜花賞馬ならディープインパクト産駒 『シャムロッカーの2018』(牝馬) 〇POGで気になるポイント 桜花賞馬ならディープインパクト産駒 「POGで比較的取りやすいGⅠは何か?」という非常に乱暴な話をぶち上げて、勝手に答えを言うと「桜花賞」だと私は思いま…
スクリーンヒーロー産駒の大物を指名したい 『ロスヴァイセの2018』(牡馬) 〇POGで気になるポイント スクリーンヒーロー産駒の大物を指名したい 今日のPOGのお話は、私的リベンジ枠です(キリッ) POGの楽しみは人それぞれですが、私は1つの野望がありま…
日本でも適性を見せる大種牡馬Frankel 『ドレスドインファーの2018(牡馬)』 〇POGで気になるポイント 日本でも適性を見せる大種牡馬Frankel 今日のPOGの気になる馬はフェブラリーステークスで芝・ダートの両GⅠを勝利したモズアスコットに敬意を表し、Frank…
シンハリーズ一族のシンハディーパ 『シンハディーパの2018(牡馬)』 〇POGで気になるポイント シンハリーズ一族のシンハディーパ 母シンハリーズと言えば、POGでは鉄板の一族です。一番最初に注目されたのはラジオNIKKEI杯を制覇したアダムスピーク。その…
最強馬ブエナビスタ・待望の牡馬 『ブエナビスタの2018』(牡馬) 〇POGで気になるポイント 最強馬ブエナビスタ・待望の牡馬 競馬を始めた頃の最強馬はどの馬ですか?と聞かれた時、私が一番最初に名前を上げるのはブエナビスタです。桜花賞を勝った年からも…
【POGのお話】2020-2021シーズンで気になる馬~メイショウマンボの2018~ 初年度産駒はメイショウボーラー産駒です。松本オーナーのロマンの塊…
2020年にデビューする新種牡馬の話、マイナー種牡馬編。 メジャー種牡馬と比べると、かなり趣味が偏る感じです。